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肩こりや腕の痛み・しびれの原因と対処法

こんにちは!

cortisパーソナルトレーニングジムの理療です。

 

肩こり、腕の痛み、そしてしびれ感・・・

これらの症状に悩まれている方は多いのではないでしょうか?

 

肩こりや腕の痛みの様々な原因や対処法、予防策について徹底解説しいたます!

 

快適な日常を取り戻すための手助けになればと思います。

 

本日もよろしくお願いいたします♪



痛み、しびれの原因

痛みやしびれの原因となるのは

健康状態やデスクワークなどの仕事内容やストレス、運動不足など生活スタイルによって異なります。

なぜ、肩こり、腕の痛み、しびれの症状が仕事内容や生活スタイルの影響を与えるのか、理由をいくつかご紹介いたします。

なぜ痛みが起きるのか

神経の圧迫

重い荷物を持ったり、長時間同じ姿勢でいると筋肉の緊張や神経に負荷がかかり、長時間その状態でいると

五十肩などの肩の痛みや腕の痛みを引き起こし、動作に制限をもたらすことがあります。

 

筋肉の使いすぎ

筋肉の過度な使用や急な運動によっても痛みが生じることがあります。

デスクワークなどのパソコン作業では、長時間筋肉を使い続けるので、炎症を引き起こし、腕の痛みが生じることがあります。
普段使っていない状態で急に運動をすると、筋肉が耐えられず腕や肩に痛みを起こすことがあります。

しびれが出る理由

神経の圧迫

神経が圧迫されると痛みが生じますが、神経への圧迫が長時間続くと、その神経が制御する部位にしびれが生じます。

長期間神経が圧迫されると肩や腕以外の身体の部位にまで痛みが出現したり、後ほど紹介する胸郭出口症候群や手根管症候群などの神経障害を発症し、しびれの原因となります。

 

血流の問題

筋肉の緊張や神経の圧迫によって血管の流れが悪くなり、やがて手や腕のしびれを引き起こすことがあります。

これは、特に長時間同じ姿勢でいることや筋肉の使い過ぎによって生じることが多いです。

 

痛みとしびれは共通する箇所が多くあり、特に神経に問題がある場合に共に起こりやすいです。

重い荷物を持つ際は複数人で運ぶ・こまめに休憩を挟む

ことが神経や筋肉への負担を減らし、しびれや痛みを和らげるのにつながります。


各部位の痛みとしびれと対処法

肩こりや腕の痛み、そしてしびれは、多くの方にとって馴染みのある症状かもしれません。

しかし、その背後にある原因や、それに対処する方法は一見複雑に思えることもあります。

ここでは、各部位に焦点を当て、症状の根本に迫ります。

首の痛みと肩こりの関係

首の痛みは、肩こりと親密な関係となっており、肩回りの筋肉のこりが首の筋肉にもこりをし、首にまで痛みを引き起こします。また、頸椎の異常や神経の圧迫も首すじの痛みの原因となります。

 

首の痛みを和らげるには、首をまっすぐに保ち、緊張した筋肉をほぐすストレッチやマッサージを行いましょう。

 

悪い姿勢や緊張した筋肉は首の筋肉に余分な力をかけ、頭痛や肩こりの原因となったり、しわやたるみを引き起こすので、

良い姿勢を保つことで他の人に美しい印象を与え、頭痛や肩こりの解消も目指していきましょう。

 

空き時間に首を回したり、背筋を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

背中(肩甲骨)の痛みとしびれの対処法

背中の痛みは、長時間のデスクワーク・猫背などの悪い姿勢・筋肉の緊張などが原因となって起こります。

 

背中や肩甲骨の痛みやしびれを解消するためには、猫背などの姿勢改善やストレッチ・運動する日を定期的に作りましょう!

 

また、筋肉や神経などの身体の働きを支えるビタミンB群や

血流の流れを良くするビタミンEなどの栄養バランスの取れた食事の徹底や生活習慣の見直しも検討してください。

 

痛みやしびれの症状に悩んでいる方には、まずは、医師の診察を受けることをおすすめします。

あなたの状態によって正しい対処法を教えてくれます♪

腕や指の痛みやしびれがひどい場合・・・

腕や手指の痛みやしびれがひどい場合には頸椎ヘルニアや頸椎症などの病気であることがあります。

痛みやしびれの原因を長期間放置し、悪化することで神経が損傷し発症します。

 

まずはお近くの外科へ受診し原因を特定しましょう。

画像診断(MRIやCT)で神経や椎間板の状態を確認し、病気であるか否か確かめることができます。

 

治療法は状態によって異なりますが、物理療法、薬の処方、手術などが選択肢として挙げられます。

早期治療が病気の悪化を防ぐので、腕や指に痛みを感じたらお早めにお近くの外科へ受診しましょう。


寝ちがえで起こる首や肩・腰の痛み

朝目覚めた時に首や肩が痛い経験はありませんか?これを一般的に「寝ちがえ」と呼びます。

 

寝ちがえは、寝ている間に首や腰の位置が悪く、筋肉や神経に負担をかけることで痛みが出ます。

また、寝具が自分自身の体に合わない場合もあります。

 

ここでは、寝ちがえと寝具に着目して詳しく解説していきます!

睡眠時の姿勢が悪い

寝ている間、勝手に首や腰の角度が不自然に曲がったり、ねじれたりすることがあります。

他にも寝ている間、姿勢によっては肩・腕・腰などの部位に偏って体重がかかります。

 

これにより、首・肩、腰の筋肉や神経に過剰に圧力がかかり、血流の流れの制限や神経への伝達が滞り、肩甲骨や腰椎、仙腸関節周辺で痛みやしびれが生じ、肩こりや腰痛の原因にもなります。

寝具の影響

マットレスの硬さ

マットレスが硬すぎるか、柔らかすぎる場合、体の自然な曲線に合わない寝姿勢を強制することがあります。

これにより、背骨や筋肉に圧力がかかり、痛みが生じます。

 

枕の高さ

枕の高さが合ってない場合、首の位置が正常な曲線から外れ、首に負担がかかります。

高すぎる枕では頚椎が過度に曲がり、低すぎる枕では頚椎が伸びすぎてしまいます。

対処法

寝違いの予防策として、仰向けで寝るようにしましょう

仰向けで寝ると身体全体に体重が分散されるので、うつ伏せや横向きで寝る時よりも痛みや筋肉の緊張が起きにくいです。

うつ伏せや横向きで寝ると肩や腰に偏って体重がかかりやすいので気をつけましょう。

 

また、枕の高さや硬さを調整し、首や背中が自然な位置になるように心掛けましょう。 

マットレスや枕を購入する時には実際に試して自分自身に合った物を選ぶようにしましょう!

 

 

寝違い後の対処法として、 

体位変換の回数を増やして特定の部位に圧力を分散し、

寝起き後には首や肩、腰のストレッチや休息を取りましょう。

 

起床後に首や腰を左右にゆっくり傾けたり、肩を丸めたり後ろに引っ張ったりする簡単なストレッチが効果的です。

また、痛んでいる部位に湿布を貼ると、筋肉が緩み、血流が促進され、痛みが和らぐこまとがあります。


病気が肩こりや腕の痛みに関係する場合

肩こりや腕の痛みを引き起こす原因は様々な考えられます。

どの病気でも早期に診断と治療を受けることが重要になります。

少しの痛みでも決して放置せず、痛みやしびれが出た時にはお近くの外科への受診、医師への相談をオススメします。

胸郭出口症候群

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)は、

首の胸郭(鎖骨、第1肋骨、第1胸椎に挟まれた領域)の神経や血管が圧迫されることで起きる病気です。

 

原因には、長時間過剰に筋肉や神経に圧力がかかっている状態が挙げられます。

よくある場面として、

リュックサックに多くの荷物を入れる・買い物時に沢山の商品を持参して移動する・重い荷物を持ち上げる

などが挙げられます。


主な症状として

首や肩、腕に痛みやしびれが出ます。他にも腕の筋力低下や皮膚の変色などが見られます。

手根管症候群

手根管は手首の内側に位置し、手のひら側にある神経や腱を保護するためのトンネルのような構造のことをいいます。

 

手根管症候群は、手首周辺の組織に炎症が生じたり、腫れたりすることで、手根管内のトンネルスペースが狭くなり、神経に圧力がかかり手首から手のひらにかけて痛みやしびれを発症します。

 

この病気は、夜間に症状が悪化することが多い神経障害の1つです。

 

原因として神経に負担がかかった状態が長く続くと起こりやすく、

デスクワークなどの長時間にわたり同じ手首の動きを続けたり、手首を反復的に使う仕事をしている場合に起きやすいです。

 

他にも妊娠や更年期などのホルモンの変化が手根管症候群を引き起こすことがあります。

各症候群に対しての対処法

胸郭出口症候群の場合

猫背などの悪い姿勢の改善や運動する週間をつける、ストレスの管理、荷物を少なくする、荷物が多い場合には自動車を利用する、重い荷物の運搬は複数人で行うなど、首と肩をサポートする習慣をつけましょう。

 

手根管症候群の場合

重度の場合、手術が検討されることがありますがまずは、安静にしていることです。

手首のサポート用具(ブレース)の使用や薬(非ステロイド性抗炎症薬など)を処方し、手首を使用する回数を減らしましょう。

 

両症候群共に、症状の程度によって治療が行われ、多くの患者は症状の改善が期待されます。

症状を感じた場合は、早めに外科への受診し、医師に相談してみましょう。


まとめ

肩こりや腕の痛みは

単純な筋肉の疲労から姿勢の問題、ストレス、神経の圧迫など

様々な原因で発生し、動作への支障や睡眠の質を低下させています。

 

これらの症状の原因と対処法は個人によって異なるので、

寝具の変更や生活習慣の見直しなど、

今自分が悩んでいる状態に応じて対処し、快適な生活を送っていきましょう!


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このブログの執筆者

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

いかかでしたでしょうか?

今回の情報が皆様のお役に立てればと思います。

 

また次回のブログでお会いしましょう。

本日はありがとうございました♪