· 

ズボラな私でもできる!家でできるストレッチ法

こんにちは!

cortisパーソナルトレーニングジム進藤です。

 

今回はズボラな私でもできる!家でできるストレッチ法をいくつかご紹介していきます。

 

最後までブログをご覧になってください!!



ズボラでも家で簡単!ストレッチの基本

【家でできるストレッチのメリットとポイント】

ストレッチは、身体を柔軟にするために行う運動の一つです。日々の生活で運動不足になりがちな現代人にとって、ストレッチは健康維持のために非常に重要な役割を果たします。家でできるストレッチのメリットは以下の通りです。

 

時間と場所を選ばない

ストレッチは、外出先でできる場所や時間に限りがなく、自宅でできるため、時間や場所に制限されることなく続けやすい運動です。

 

リラックス効果がある

ストレッチは、筋肉を伸ばすことで血流が促進され、身体がリラックスする効果があります。ストレッチ中は深呼吸をすることで、心も落ち着かせることができます。

 

けがの予防につながる

身体を柔軟にすることで、スポーツなどの際にけがをしにくくなります。家でできるストレッチを継続的に行うことで、身体の柔軟性を保つことができます。

 

【ズボラな人でも続けやすいストレッチのコツ】

 

ストレッチを続けるためには、ズボラな人でも簡単にできるように、以下のようなコツがあります。

 

時間を決めて続ける

ストレッチを続けるためには、決まった時間に毎日行うことが大切です。例えば、寝る前や朝起きてすぐなど、自分に合った時間を決めて行いましょう。

 

簡単なストレッチからはじめる

ストレッチは、無理をすると逆効果になることもあるため、最初は簡単なストレッチから始めましょう。徐々に難易度を上げていくと、身体が柔軟になってきます。

 

やり方をマスターする

ストレッチは、やり方を間違えるとけがをしてしまうこともあるため、正しいやり方をマスターしましょう。自分でできない場合は、YouTubeなどで調べると良いでしょう。

 

音楽を聴きながら行う

ストレッチ中は、身体をリラックスさせる


家でできるストレッチの種類

家でできるストレッチは、身体を柔軟にし、ストレス解消や運動不足解消に役立ちます。以下、主要な種類を紹介します。

 

【上半身ストレッチ】

肩、首、背中など上半身を中心にストレッチすることで、筋肉の硬直をほぐし、姿勢を改善する効果があります。例えば、上腕三頭筋ストレッチや胸筋ストレッチなどがあります。

 

【デスクワーク疲れを解消する肩甲骨ストレッチ】

長時間のデスクワークで硬くなった肩周りの筋肉をほぐし、疲れを解消することができます。例えば、肩甲骨を動かすストレッチや、肩回りを回すストレッチがあります。

 

【下半身ストレッチ】

太もも、ふくらはぎ、足首など下半身を中心にストレッチすることで、血流を良くし、足腰の疲れを和らげる効果があります。例えば、ハムストリングストレッチや腰回りをほぐすストレッチがあります。

 

【足のむくみ解消に効果的なふくらはぎストレッチ】

ふくらはぎの筋肉をほぐすことで、血流を良くし、足のむくみを解消する効果があります。例えば、壁に足をつけてふくらはぎを伸ばすストレッチや、つま先立ちのストレッチがあります。

 

【全身ストレッチ】

全身の筋肉をほぐすことで、身体全体の柔軟性を高め、ストレス解消や運動不足解消に効果があります。例えば、スクワットストレッチや、体をひねるストレッチがあります。

 

【ヨガやピラティスでおなじみのストレッチ法】

ヨガやピラティスで使用されるストレッチは、全身を柔軟にし、心身ともにリラックスさせる効果があります。例えば、ヨガの子供のポーズや、ピラティスの背骨を伸ばすストレッチがあります

↑合わせて読みたい関連記事

【トレーニングで1番大事なこと】


家で続けるための工夫と注意点

ストレッチは、一度や二度で効果を実感することは難しいため、継続することが大切です。しかし、忙しい日常生活の中で、ストレッチをする時間を確保することは容易ではありません。そこで、家事やテレビ観ながらできるズボラストレッチ術を紹介します。また、ストレッチ中に気をつけたいポイントや注意点についても解説します。

 

家事やテレビ観ながらできるズボラストレッチ術

ストレッチは、少しの時間でできることが多いため、家事の合間やテレビを見ながらできることが多くあります。例えば、キッチンで立ち仕事をしているときには、足を開いて膝を曲げて座り、手を床につけて背中を伸ばすことができます。また、テレビを見ながらソファに座っているときには、膝を曲げて足をソファに乗せ、背中を伸ばすこともできます。

 

ストレッチ中に気をつけたいポイントと注意点

ストレッチ中に気をつけたいポイントは、無理をしないことです。筋肉を強制的に伸ばすことは、筋肉を傷める原因になるため、徐々にストレッチの幅を広げるようにしましょう。また、呼吸にも注意が必要です。ストレッチのときは、深呼吸をしながらリラックスした状態を保ちましょう。

 

家でストレッチをする際に必要なグッズの紹介

ストレッチをするために、特別なグッズは必要ありませんが、マットやヨガブロックなど、快適な環境を整えることが大切です。また、ストレッチ中に使うストレッチバンドやストレッチポールなども、ストレッチ効果を高めるために有効です。


おすすめ記事①

おすすめ記事②

おすすめ記事③

おすすめ記事④



←次回の記事

前回の記事→



このブログの執筆者

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

最近ダイエットに励んでいる副店長の進藤です!

 

今回はGW初日ということで家にいる方も多くいらっしゃると思うのでお家でできることをピックアップしたので実践してみてください(^^♪