サウナでストレス解消は本当か|コルチゾールと自律神経への科学的効果

「サウナに入るとスッキリする」という感覚は多くの方が経験していますが、これには科学的な根拠があります。サウナでのストレス解消効果は主に2つのメカニズムで説明できます。

コルチゾールは「ストレスホルモン」と呼ばれ、慢性的に高い状態が続くと免疫低下・内臓脂肪の蓄積・睡眠障害・うつ症状につながります。サウナ入浴については、定期的な利用で血中コルチゾールレベルが低下するという研究報告があります。

ただし短時間のサウナ入浴では一時的にコルチゾールが上昇する場合もあります。週3〜4回・6〜12週間の継続使用でコルチゾール低下効果が現れやすいとされています。

サウナ→水風呂→外気浴の「温冷交代浴」が自律神経の調整に効果的です。

この交感神経→副交感神経の切り替えを繰り返すことで自律神経の「可変性(HRV)」が高まり、日常的なストレス耐性が上がると考えられています。

サウナ後は成長ホルモンが分泌されやすく、筋肉の修復・疲労回復が促進されます。ただし筋トレ直後のサウナは脱水・心臓への負担があるため、トレーニング後2〜3時間空けるか、翌日に利用することをおすすめします。横浜・保土ヶ谷cortisパーソナルジムでは運動・栄養・回復を含む総合的な健康プログラムを提供しています。

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著書①ダイエット大全 / 著書②筋トレ大全

監修:日原裕太(NSCA-CPT認定パーソナルトレーナー、cortisパーソナルジム代表)

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