「筋トレと有酸素運動、どちらを先にやるべき?」という疑問は非常に多いです。脂肪燃焼を最大化するには「筋トレ→有酸素運動」の順番が科学的に最も効果的です。その理由を解説します。
目次
「筋トレ→有酸素」が脂肪燃焼に優れる理由
- グリコーゲンを先に消費する:筋トレで筋グリコーゲン(糖)を使い切ってから有酸素を行うと、有酸素運動のエネルギー源が脂肪に切り替わりやすくなります
- 成長ホルモンの活用:筋トレ後に分泌される成長ホルモンが有酸素運動中の脂肪分解を促進します
- カテコールアミンの効果:筋トレ後は脂肪細胞を動員するアドレナリン・ノルアドレナリンが高い状態が続きます
逆順(有酸素→筋トレ)の問題点
- 有酸素で体力・筋グリコーゲンを消費してしまうため、その後の筋トレの質(重量・回数)が落ちます
- 筋肥大・筋力向上の効果が減少します
効果的なトレーニングスケジュール例
- ダイエット目的(脂肪燃焼優先):筋トレ30〜40分 → 有酸素20〜30分(中強度)
- 筋肥大目的:筋トレ45〜60分 → 有酸素10〜15分(クールダウン程度)
- 有酸素のみの日:週1〜2回、60分程度を別日に行う
HIIT(高強度インターバル)の場合
HIITは筋トレと有酸素の中間的な位置づけです。週2〜3回のHIIT(20分)は、別日に有酸素を追加するより効率的に脂肪燃焼できます。cortisパーソナルジムでは脂肪燃焼を最大化するプログラム設計をサポートします。
関連記事
- ダイエット停滞期の乗り越え方|40代女性がやるべき5つのこと
- 40代女性が痩せない原因5選|5,000人指導のトレーナーが教える突破法
- 脂肪燃焼を最大化するトレーニング順序|科学的に正しい筋トレと有酸素の組み合わせ
- 体重停滞期を乗り越える方法|ダイエットの壁を科学的に突破するアプローチ
カウンセリング・ご体験のお申し込み
横浜・保土ヶ谷cortisパーソナルジム(和田町駅1分)。30分無料カウンセリング(オンライン)実施中。初回体験1,500円・2回目体験3,300円。お申し込みはこちら
監修:日原裕太(NSCA-CPT認定パーソナルトレーナー、cortisパーソナルジム代表)

コメント