筋肉痛を早く回復させる方法|パーソナルトレーナー直伝の回復術

「筋トレ翌日の筋肉痛がひどくて動けない」という経験は誰もが持ちます。正しいリカバリー方法を実践することで、筋肉痛の期間を短縮し、次のトレーニングの質も向上します

目次

筋肉痛が起きる仕組みと遅発性筋肉痛(DOMS)

筋肉痛の主な原因は乳酸ではなく、筋繊維の微細損傷と炎症反応です。特に伸張性収縮(ダンベルを下ろす・スクワットで腰を落とす動作)で強く起きます。損傷した繊維が修復されながら成長するため、筋肉痛は成長の証でもあります。

筋肉痛を早く回復させる7つの方法

  • ①タンパク質の摂取(最重要):修復材料となるアミノ酸を運動後30分以内と就寝前に補給します。ホエイプロテイン・鶏胸肉・卵が最適
  • ②アクティブリカバリー:軽いウォーキング・ストレッチ・自転車で血流を促進し、炎症物質を除去します。完全安静より効果的です
  • ③十分な睡眠(7〜8時間):成長ホルモンは深い睡眠中に分泌され、筋修復を最大化します
  • ④温浴(38〜40℃の入浴):血管拡張で患部への酸素・栄養の供給が増えます。急性期(24時間以内)は冷やす方が効果的なケースもあります
  • ⑤フォームローラー・マッサージ:筋膜のリリースと局所血流の改善に役立ちます
  • ⑥水分補給(2L以上):血液の循環を助け、老廃物の排出を促進します
  • ⑦オメガ3脂肪酸(青魚・魚油):炎症を抑制するDHA/EPAが筋肉痛の緩和に寄与する研究があります

痛みが強い場合の注意点

筋肉痛は24〜72時間でピークを迎え自然に回復します。ただし痛みが1週間以上続く・特定の動作で鋭い痛みがある場合は肉離れや炎症の可能性があるため、整形外科への相談が必要です。横浜・保土ヶ谷のcortisでは正しい回復方法もセッション内でアドバイスします。

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