「食事を減らしているのに体脂肪が落ちない」「どんな食事が正解なのかわからない」——そんな悩みを抱える女性は多いです。保土ヶ谷でパーソナルトレーナーとして多くの女性をサポートしてきた経験から、体脂肪率を効果的に下げる食事法を7つのポイントにまとめました。
女性の理想的な体脂肪率とは
女性の体脂肪率の目安は以下の通りです。
- アスリート:14〜20%
- フィット(理想):21〜24%
- 標準:25〜31%
- 肥満:32%以上
体脂肪率は体重よりも重要な指標です。体重が同じでも、体脂肪率が高いと見た目が大きく変わります。
体脂肪率を下げる食事の7つのポイント
1. タンパク質を毎食摂る
タンパク質は筋肉の材料であり、筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすい体になります。目安は体重1kgあたり1.5〜2gです。鶏むね肉・卵・豆腐・魚を毎食意識して取り入れましょう。
2. 血糖値を急上昇させない
白米や菓子パンなど血糖値を急上昇させる食品は、脂肪の合成を促すインスリンを大量に分泌します。玄米・雑穀米・オートミールなど低GI食品に切り替えるだけで体脂肪の蓄積を抑えられます。
3. 食事の順番を変える
野菜・きのこ・海藻などの食物繊維を先に食べる「ベジファースト」は、血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。サラダや味噌汁から食べ始める習慣をつけましょう。
4. 脂質を完全にカットしない
脂質を極端に減らすと女性ホルモンの分泌が乱れ、代謝が落ちる原因になります。オリーブオイル・アボカド・ナッツなどの良質な脂質は積極的に摂りましょう。揚げ物や加工食品の脂質は控えめに。
5. 3食きちんと食べる
食事を抜くと空腹感が強まり、次の食事で過食しやすくなります。また、筋肉が分解されて基礎代謝が落ちるため逆効果です。1日3食、量を調整しながら規則正しく食べることが体脂肪減少の基本です。
6. 夜の糖質を減らす
夜は活動量が少なくエネルギーを消費しにくいため、夕食の糖質量を昼食の半分程度に抑えると効果的です。主食の量を減らし、その分タンパク質と野菜を増やしましょう。
7. 水分を十分に摂る
水分不足は代謝低下の原因になります。1日1.5〜2Lの水を意識して飲みましょう。食前にコップ1杯の水を飲む習慣は食べすぎ防止にも効果的です。
食事だけでなくトレーニングも組み合わせる
食事改善だけでは体脂肪率の低下に限界があります。筋トレを組み合わせることで筋肉量が増え、より効果的に体脂肪を落とせます。保土ヶ谷のcortisでは、食事指導とトレーニングを一体でサポートしています。
著者の書籍もご参考に
体脂肪・ダイエット・食事法についてさらに深く学びたい方は、著書もご覧ください。
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