体重が同じでも見た目が変わる理由|体脂肪率と筋肉量が体型に与える影響

「体重は変わっていないのに体型が変わった」という経験をしたことがある方は多いです。これは体重の数値ではなく、体脂肪率と筋肉量のバランスが変化したことによるものです。この仕組みを理解することでダイエットへのアプローチが変わります。

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体重・体脂肪・筋肉量の関係

体重は「体脂肪+筋肉量+水分+骨+臓器」の合計値です。体重計の数字が同じであっても、その内訳が異なれば見た目は大きく変わります。例えば体重60kgで体脂肪率30%の場合、脂肪量は18kgです。筋トレと食事管理を続け体脂肪率が20%に下がると脂肪量は12kgになり、6kgの脂肪が筋肉に置き換わった状態になります。体重は同じ60kgでも腹周りが引き締まり、全体的なシルエットが引き締まって見えます。脂肪は筋肉より密度が低く(同重量でも体積が大きい)、脂肪が筋肉に置き換わることで同じ体重でも体のサイズが小さくなるという現象が起きます。

体型改善のための正しい指標の見方

体重だけを指標にすると、筋肉増加と脂肪減少が同時に起きている場合に「変化がない」と誤解してしまいます。体脂肪率・ウエスト周囲径・体の写真比較を組み合わせた多角的な評価が本来の変化を正確に把握する方法です。「体重が増えた=太った」は必ずしも正しくなく、筋肉増加による体重増加は見た目を改善する方向に働きます。目安として体脂肪率が2〜3%低下するとウエスト周囲が3〜5cm程度変化することが多く、体型変化を実感できるようになります。cortisパーソナルジムでは毎月の体組成測定で体重・体脂肪率・筋肉量を数値で把握し、正しい変化を確認しながらプログラムを進めます。

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監修:日原裕太(NSCA-CPT認定パーソナルトレーナー、cortisパーソナルジム代表)

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