「スクワット」と一言で言っても、種類によって効く部位・難易度・目的が異なります。自分の目標に合ったスクワットの種類を選ぶことで、トレーニングの効果が大幅に向上します。代表的なスクワットの種類と選び方を解説します。
バーベルスクワット(ハイバー・ローバー)
特徴・効果
バーベルを担いで行う最も基本的なスクワット。高重量を扱えるため筋肥大・筋力向上に最も効果的。大腿四頭筋・大臀筋・ハムストリングス・体幹すべてを動員します。
ハイバー vs ローバー
- ハイバー(僧帽筋上部に担ぐ):上体がより直立に近い。大腿四頭筋への刺激が強い。深くしゃがみやすい。筋肥大・ボディメイク向き
- ローバー(後部三角筋に担ぐ):上体が前傾しやすい。より重量を扱える。大臀筋・ハムへの刺激が強い。パワーリフティング向き
難易度・注意点
難易度:上級。バーベルのラッキングポジション・骨盤の中立維持・膝のアライメントに注意が必要。必ずパワーラックを使い、重量が上がったらセーフティバーを設置すること。
ゴブレットスクワット
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「スクワットの種類と目的別の選び方|バーベル・ゴブレット・ワイドスクワットの違いと効果を保土ヶ谷のジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
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特徴・効果
ダンベルまたはケトルベルを胸の前に抱えて行うスクワット。重心が前にあるため上体が自然と立ち、深くしゃがみやすい特徴があります。大腿四頭筋・体幹・股関節の柔軟性改善に効果的。
向いている人
スクワット初心者・バーベルスクワットのフォームを習得中の方・股関節や足首の可動域を広げたい方。フォームの矯正にも使える優れた種目です。
ワイドスクワット(スモースクワット)
特徴・効果
足幅を肩幅より広くし、つま先を大きく外側(45〜60度)に向けて行うスクワット。内転筋(太ももの内側)・大臀筋への刺激が強く、通常のスクワットより「内もも・お尻」に効かせやすい特徴があります。お尻や内ももをターゲットにしたい方に最適。ダンベルを持って行う「スモースクワット」も一般的です。
ブルガリアンスプリットスクワット
後ろ足をベンチに乗せ、片脚で行うスクワット。バーベルスクワットと同等以上の大臀筋・大腿四頭筋への刺激を片脚ずつ与えられます。左右差の修正・体幹安定・臀筋への集中に優れています。難易度は中〜上級で、膝への負担が大きいので注意が必要です。
ジャンプスクワット(プライオメトリクス)
スクワットの動作から跳び上がる種目。爆発的な筋力(パワー)・速筋繊維の活性化・脂肪燃焼に効果的。心拍数が上がるため有酸素的な効果も得られます。膝への衝撃が大きいため、膝に問題がある方・体重が重い方は注意。床が固い場合はトレーニングマットを使用。
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目的別スクワットの選び方まとめ
- 筋肥大・筋力向上:バーベルスクワット(高重量・低rep)
- ボディメイク・引き締め(大腿四頭筋):バーベルスクワット(ハイバー)・ゴブレットスクワット
- お尻・内もも重視:ワイドスクワット・ブルガリアンスプリットスクワット
- 初心者・フォーム習得:ゴブレットスクワット・自重スクワット
- 脂肪燃焼・有酸素効果:ジャンプスクワット・高rep自重スクワット
まとめ
スクワットは種類によって効く部位・難易度・目的が異なります。「初心者はゴブレットから始め、バーベルスクワットのフォームを習得し、目的に応じてバリエーションを加える」という順番が効率的です。保土ヶ谷・和田町のcortisでは、スクワットのフォームチェックと目的に合った種目選びをサポートしています。「スクワットのフォームを見てほしい」という方は、ぜひご相談ください。
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