「スクワット100kgを上げたい」——下半身トレーニングの王道目標です。ベンチプレス同様、正しいフォームと段階的なプログラムで着実に達成できます。
スクワット100kg達成の難しさ
スクワットはベンチプレスより達成難易度が高い場合が多い。理由:①「脚が痛い・腰が痛い」など身体的な不快感でフォームを崩しやすい。②広い可動域(股関節・膝・足首)が全て柔軟性として求められる。③バーを背負う恐怖心(精神的なブロック)がある。しかし、フォームさえ正しければスクワットは「最も体幹・下半身を総合的に強化できる種目」です。
スクワットの正しいフォーム
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「スクワット100kg達成のためのプログラムとコツ|正しいフォーム・補助種目・頻度を保土ヶ谷のジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
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①バーのポジション
ハイバー(僧帽筋上部にバーを乗せる)→上体を立てた姿勢・大腿四頭筋強調。ローバー(肩甲骨付近にバーを乗せる)→上体を前傾・体全体を使いやすい・より重い重量に対応。初心者はハイバーから、重量を上げていくとローバーが有利になりやすい。
②スタンス幅とつま先の向き
スタンス:肩幅〜肩幅より少し広め(股関節の柔軟性に応じて調整)。つま先:30〜45度外側を向ける(股関節の構造による・膝とつま先の方向を一致させる)。膝が内側に入る(ニーイン)のは最大の禁止事項→膝の前十字靭帯・内側側副靭帯へのダメージ。
③深さ(デプス)
パラレル(太ももが床と平行)を最低基準。フルスクワット(太ももが床以下)→臀筋・ハムストリングスをより広い可動域で使える。ただし「腰が丸まる(バットウィンク)」が起きる深さより浅い位置で止める。柔軟性が足りない場合→ゴブレットスクワット・ボックススクワットで可動域を広げるトレーニングから始める。
④体幹の固め方(ブレーシング)
「腹式呼吸で息を吸い→腹圧を高め→息を止めたまましゃがんで上がる(バルサルバ法)」→腰椎の安定化に最重要。コルセット(ベルト)の使用:80kg以上では使用を検討(腰の保護・腹圧サポート)。
100kg達成のプログラム設計
ベンチプレス同様、スクワットも週2〜3回が最適です。5×5法(5回×5セット・線形漸進)で2.5〜5kgずつ重量を増やす。50〜70kg:ゴブレットスクワット・フロントスクワットで可動域を改善しながら並行して実施。70〜90kg:フォームの安定化→5RM(5回限界の重量)で月1〜2kg増を目標に。90〜100kg:停滞しやすい。ボリューム(セット数・回数)増加→筋肥大→再度重量増加のサイクルへ。
重要な補助種目
①レッグプレス(スクワットが苦手な日の大腿四頭筋補強)。②ルーマニアンデッドリフト(ハムストリングス・臀筋→スクワットの底部の力を強化)。③フロントスクワット(上体の安定性・体幹強化)。④グッドモーニング(脊柱起立筋強化→重い重量での腰の安定)。⑤カーフレイズ・足首ストレッチ(足首の柔軟性→スクワットのデプス改善)。
「腰が痛い」を解決するポイント
スクワットで腰が痛くなる主な原因:①腰が丸まる(グッドモーニングスクワット)→胸を張り・腰を反って重量を分散させる。②重量が重すぎる→適切な重量に戻してフォームを固める。③ヒップモビリティ不足→股関節のストレッチ・ヒップサークルを毎回ウォームアップに取り入れる。④体幹(腹圧)が弱い→バルサルバ法・プランク・デッドバグで体幹を強化。
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まとめ
スクワット100kgは「正しいフォーム(深さ・ブレーシング・足幅)」「段階的な重量増加」「補助種目」「柔軟性の改善」で着実に達成できます。特にフォームは独学より専門のトレーナーから指導を受けることで上達が何倍も速くなります。保土ヶ谷・和田町のcortisでは、スクワットの専門的なフォーム指導と個別プログラムを提供しています。
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