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デッドリフトの正しいフォームと重量を伸ばすコツ|腰痛予防・種類別解説(コンベンショナル・スモウ)を保土ヶ谷のジムが解説

2026 6/10
トレーニング基礎知識
2026年6月8日2026年6月10日

デッドリフトは「筋トレ三大種目(ビッグスリー)」の一つであり、全身を動員する最も効果的な複合種目です。一方で「フォームが難しい・腰を痛めやすい」というイメージも強い種目です。正しい知識で安全に実施しましょう。

目次

デッドリフトの主な種類

①コンベンショナルデッドリフト:足を肩幅に置きグリップを足の外側に置く。脊柱起立筋・ハムストリングス・臀筋を広くバランスよく使う。最もオーソドックスなスタイル。②スモウデッドリフト:足を大きく開き(肩幅の1.5〜2倍)グリップを足の内側に置く。股関節の外転・内転筋の関与が増える。股関節の可動域が広い人・脚が長い人に向いている。③ルーマニアンデッドリフト(RDL):膝をほぼ伸ばした状態で股関節のヒンジ動作。ハムストリングスと臀筋に特化。重量は軽くなるが可動域が広い。④ラックプル(デッドリフトのハーフレンジ):膝の高さからスタート→上部の引き動作を強化。

コンベンショナルデッドリフトの正しいフォーム

♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌

「デッドリフトの正しいフォームと重量を伸ばすコツ|腰痛予防・種類別解説(コンベンショナル・スモウ)を保土ヶ谷のジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。

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①セットアップ(最重要)

バーをスネの前(スネに触れる位置)に置く。足を肩幅→つま先を外側15度。バーを握る(両手オーバーハンドまたは片手スピネート=オルタネイトグリップ)。肩甲骨をバーの真上に位置させる。股関節を後ろに引いて膝を曲げる(スクワットではなく「お辞儀」のイメージ)。胸を張り→頭を少し上げ→腰椎をニュートラルポジションに。

②引く動作

「地面を足で押す(レッグドライブ)」感覚でバーを持ち上げる(上に引くのではなく「足で押す」)。バーは体に沿って動かす(スネ・太もも・股関節をスライドするように)。腰が先に上がらないように注意(脊柱起立筋への過剰な負担)。股関節と膝を同時に伸ばす→立ち上がったら腰を軽く伸展して完全ロックアウト。

③降ろす動作

コントロールしながら降ろす(ドロップしない→騒音・床へのダメージ・怪我の原因)。股関節から曲げながら(スクワットではなくヒップヒンジ動作で)バーを床に戻す。床についたら完全にポジションをリセットしてから次の1回を開始する(バウンドデッドリフトは避ける)。

腰痛の原因と予防

デッドリフトで腰が痛くなる主な原因:①腰椎の過度な屈曲(丸まり)→最も多い原因。解決:体幹を固め→腰をニュートラルに維持。②重量が重すぎる→フォームを維持できる重量で実施。③ヒップモビリティ不足→スタートポジションが取れず腰が丸まる。解決:ヒップストレッチ・ゴブレットスクワット。④体幹(腹圧)が弱い→バルサルバ法の練習・体幹強化種目を追加。

重量を伸ばすためのコツ

①スネ・太もも・体のすぐ近くをバーが通るように引く(レバーアームを最短にする)。②グリップ強化:リストストラップの使用・前腕トレーニング。③ブロックプルで上部の引き動作を強化する(ラックプル)。④補助種目:ルーマニアンデッドリフト(ハムストリングス)・グッドモーニング(脊柱起立筋)・ハイプル(爆発力)。

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まとめ

デッドリフトは「正しいフォーム=安全で効果的」な種目です。セットアップの段階から正確に行えば、腰を痛めることなく全身の筋力を大幅に高められます。初心者は必ずトレーナーのフォームチェックを受けることを強くおすすめします。保土ヶ谷・和田町のcortisでは、デッドリフトの専門的なフォーム指導を提供しています。

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