「前回と同じ重量なのに、今日はやけに重い」「追い込んでいるつもりなのに、なかなか体が変わらない」「頑張りすぎて翌週のトレーニングが崩れてしまう」。
筋トレで成果を出すためには、重量だけでなく、その日の体調に対してどれくらいきつかったかを管理することが大切です。そこで役立つのが、RPEとRIRという主観的な強度管理の考え方です。
RPE・RIRを使えるようになると、初心者でも「今日は少し軽めにしてフォームを守る」「今日は余裕があるので重量を上げる」「限界までやりすぎず、次回につながる刺激を入れる」といった判断がしやすくなります。
この記事では、横浜市保土ヶ谷区・和田町のcortis Personal Gym 横浜和田町本店のトレーニング指導の視点から、RPE・RIRの意味、使い方、目的別の目安、4週間の実践プランまでわかりやすく解説します。
重量だけでトレーニング強度を決めると失敗しやすい理由
筋トレでは「何kgを何回できたか」がよく記録されます。もちろん重量と回数は大切です。しかし、それだけではトレーニングの中身を正確に評価できません。
たとえば、同じスクワット60kg×10回でも、次のように意味が変わります。
| 状態 | 同じ60kg×10回でも起こること | 判断 |
|---|---|---|
| 睡眠が十分で体調が良い日 | あと3回できそうに感じる | 次回は少し重量か回数を増やせる可能性がある |
| 仕事疲れや寝不足がある日 | 10回目でフォームが崩れそうになる | その日は重量を下げて品質を守るほうが安全 |
| 前日の運動や食事不足で疲労が強い日 | 8回目から腰や肩に力みが出る | 無理に続けず、種目やセット数を調整する |
筋力は毎回まったく同じではありません。睡眠、食事、ストレス、仕事量、前回トレーニングからの回復、女性の場合は周期的な体調変化などによって、同じ重量でも体感強度は変わります。
だからこそ、筋トレでは「重量」だけでなく、その重量が今日の自分にとってどれくらい余裕があったかを記録する必要があります。
RPEとRIRとは?初心者にもわかる基本定義
RPEとRIRは、どちらもトレーニング中の主観的な努力度を数値化する方法です。
RPEとは「どれくらいきつかったか」を表す数字
RPEは、Rating of Perceived Exertionの略で、日本語では「主観的運動強度」と呼ばれます。筋トレでは一般的に、0〜10または1〜10のスケールで「どれくらいきつかったか」を表します。
実践上は、RPE10が限界、RPE9があと1回できる、RPE8があと2回できるというように、限界までの近さを表す指標として使うと理解しやすくなります。
RIRとは「あと何回できたか」を表す数字
RIRは、Reps in Reserveの略で、「残余反復回数」と訳されます。簡単に言えば、そのセットを終えた時点で、あと何回できそうだったかを表す指標です。
たとえば、チェストプレスを10回行ったあとに「あと2回ならフォームを保ってできそう」と感じた場合、そのセットはRIR2です。反対に、もう1回もできない場合はRIR0です。
RPEとRIRの関係
RPEとRIRは、実践上かなり近い意味で使えます。厳密には個人差がありますが、初心者や中級者はまず次の表で覚えると十分です。
| RPE | RIR | 体感の目安 | 初心者への使い方 |
|---|---|---|---|
| RPE6 | RIR4 | かなり余裕がある | フォーム練習、ウォームアップ、再開初期に使いやすい |
| RPE7 | RIR3 | きついが余裕はある | 初心者のメインセットに使いやすい |
| RPE8 | RIR2 | しっかり効いているが崩れていない | 筋肥大・筋力向上の中心になりやすい |
| RPE9 | RIR1 | かなり限界に近い | 中級者以上が計画的に使う |
| RPE10 | RIR0 | もう1回もできない | 毎回行う必要はなく、フォーム崩れに注意する |
目安としては、RPE8は「あと2回できる」、RPE9は「あと1回できる」、RPE10は「もうできない」と覚えると使いやすくなります。
RPE6〜10・RIR4〜0の実践スケール
RPEやRIRは、最初から完璧に当てる必要はありません。むしろ、トレーニング記録を重ねながら少しずつ精度を上げていくものです。
初心者の方は、まず「フォームを保ったまま、あと何回できそうか」で判断しましょう。反動を使う、腰が反る、肩がすくむ、膝が内側に入るなど、フォームを崩して無理やり行う回数はRIRに含めません。
例1:スクワットまたはレッグプレス
| セット後の感覚 | 評価 | 次回の判断 |
|---|---|---|
| まだ4回以上できそう | RPE6前後、RIR4以上 | フォーム練習としては良いが、メイン刺激としては軽い可能性がある |
| あと2〜3回できそう | RPE7〜8、RIR2〜3 | 初心者から中級者のメインセットに使いやすい |
| あと1回ならできそう | RPE9、RIR1 | 強い刺激。疲労管理をしながら使う |
| もう1回もできない | RPE10、RIR0 | 毎回狙う必要はない。フォーム崩れがある場合はやりすぎ |
例2:ベンチプレスまたはチェストプレス
胸の種目では、最後の数回で肩がすくむ、腰を大きく反る、肘の軌道が乱れることがあります。この状態で「あと1回できる」と感じても、それは安全で質の高いRIRとは言えません。
cortisでは、単に回数を増やすのではなく、胸・肩・肘の位置、呼吸、可動域、テンポを確認しながら、フォームを保てる範囲でRPE・RIRを判断します。
例3:ラットプルダウンまたはローイング
背中の種目では、疲れてくると腕で引く感覚が強くなり、肩が前に出やすくなります。狙った筋肉に効かなくなった時点で、重量が上がっていてもトレーニング品質は下がります。
RIRは「とにかく何回できるか」ではなく、狙ったフォームであと何回できるかを基準にしましょう。
目的別:RPE・RIRの使い分け
RPE・RIRの最適な使い方は、目的によって変わります。筋肥大、筋力向上、ダイエット、初心者のフォーム習得では、狙うべき強度が少しずつ異なります。
筋肥大を狙う場合
筋肥大を狙う場合は、筋肉に十分な張力と刺激を与える必要があります。ただし、すべてのセットをRPE10・RIR0まで追い込む必要はありません。
多くの方にとって実践しやすい目安は、メインセットをRPE7〜9、RIR1〜3程度に収めることです。特に初心者は、RPE8前後でも十分に刺激を得られることが多く、フォームを守りながら継続するほうが成果につながりやすくなります。
- 初心者:RPE7〜8、RIR2〜3を中心にする
- 中級者:種目によってRPE8〜9、RIR1〜2を使う
- 補助種目:安全に行える範囲でRPE8〜9を使いやすい
- 高重量の多関節種目:毎回RPE10にしない
筋力向上を狙う場合
筋力向上では、ある程度重い重量に慣れることが必要です。ただし、高重量を扱うほどフォームの乱れや疲労の蓄積も起こりやすくなります。
スクワット、デッドリフト、ベンチプレスなどの多関節種目では、RPE7〜9の範囲で質の高い反復を積むことが重要です。毎回限界まで行うよりも、良いフォームで重さに慣れることを優先しましょう。
- メイン種目:RPE7〜9、RIR1〜3
- 技術練習の日:RPE6〜7、RIR3〜4
- 記録更新を狙う日:十分な準備をしたうえでRPE9前後
- 疲労が強い日:重量を下げてRPE6〜7に調整
ダイエット中の場合
ダイエット中は、食事量を調整している影響で回復力が落ちることがあります。そのため、毎回限界まで追い込むと、疲労が抜けにくくなったり、日常生活の活動量が下がったりすることがあります。
ダイエット中の筋トレでは、筋肉を残すための刺激を入れつつ、回復できる範囲に収めることが大切です。目安はRPE7〜8、RIR2〜3です。
食事面も含めて整理したい方は、cortisの料金・メニューや、初回体験・お問い合わせページから現在の生活リズムに合う始め方をご確認ください。
初心者の場合
初心者は、RPEやRIRの感覚がまだ安定していないことが自然です。「あと2回できると思ったら、実際は5回できた」「限界だと思ったけれど、フォームを整えたらまだできた」ということもよくあります。
最初の1〜2ヶ月は、限界を攻めるよりも、フォームと記録を安定させることを優先しましょう。目安はRPE6〜8、RIR2〜4です。
筋トレをこれから始める方は、筋トレ初心者が保土ヶ谷パーソナルジムで3ヶ月変わる方法もあわせて読むと、強度管理と継続の流れがつかみやすくなります。
ケガ予防・不調予防の観点
RPE・RIRは、痛みを我慢して続けるための指標ではありません。鋭い痛み、しびれ、関節の不安感、いつもと違う違和感がある場合は、無理に回数を続けないことが大切です。
特に初心者や久しぶりに運動を再開する方は、「筋肉のきつさ」と「関節や腰の違和感」を分けて考える必要があります。心配な症状がある場合は、必要に応じて医療機関や専門家に相談してください。
RPE・RIRでよくある4つの失敗
失敗1:毎回RPE10まで追い込む
「限界までやらないと意味がない」と考える方は少なくありません。しかし、毎回RPE10を狙うと、フォームが崩れやすく、疲労も溜まりやすくなります。
筋トレは、1回の達成感よりも、数週間から数ヶ月の積み上げが大切です。特にスクワットやデッドリフトのような全身種目では、RPE10を頻繁に使いすぎないほうが継続しやすくなります。
失敗2:いつも軽すぎる
反対に、いつもRPE5〜6程度で終えていると、フォーム練習にはなっても、筋肉への刺激が不足することがあります。
「汗はかいているけれど、体が変わらない」という方は、メインセットが本当にRPE7〜8に届いているかを確認しましょう。トレーナーが見ると、実はあと5回以上できる余裕が残っているケースもあります。
失敗3:RIRをフォーム無視で数える
RIRは「どんな形でもあと何回できるか」ではありません。正しくは、狙ったフォームを保ったまま、あと何回できるかです。
腰を反る、反動を使う、肩をすくめる、可動域が急に浅くなるなどの変化が出た場合、その時点で技術的な限界に近づいていると考えましょう。
失敗4:1回の感覚だけで重量を決める
RPE・RIRは便利ですが、1回の感覚だけで判断するとズレることがあります。大切なのは、記録を残して傾向を見ることです。
たとえば、同じ重量・同じ回数でRPEが8から7に下がってきたら、体がその負荷に慣れてきた可能性があります。次回は重量を少し上げる、回数を増やす、セット数を増やすなどの選択肢が出てきます。
RPE・RIRを使った重量設定の手順
実際のトレーニングでは、次の流れでRPE・RIRを使うと迷いにくくなります。
- その日の種目と目標回数を決める
- ウォームアップでフォームと体調を確認する
- メインセットの目標RPEまたはRIRを決める
- セット後に「あと何回できたか」を記録する
- 次のセットで重量を上げる・下げる・維持するか判断する
- 次回のトレーニングで同じ種目の記録と比較する
実際の記録例
| 種目 | 重量・回数 | RPE/RIR | 次回の判断 |
|---|---|---|---|
| スクワット | 60kg×8回 | RPE8、RIR2 | 次回も同重量で9回を狙う、または62.5kgで8回を試す |
| チェストプレス | 35kg×10回 | RPE7、RIR3 | 次回は37.5kgまたは12回を目安にする |
| ラットプルダウン | 30kg×12回 | RPE9、RIR1 | フォームが保てていれば維持。肩がすくむなら重量を下げる |
| ルーマニアンデッドリフト | 40kg×8回 | RPE9、RIR1 | 腰の張りが強ければ次回はRPE7〜8に調整 |
ポイントは、重量を上げることだけを成長と考えないことです。同じ重量でも、フォームが安定し、RPEが下がり、狙った筋肉に効かせられるようになれば、それも大切な進歩です。
4週間で身につけるRPE・RIR実践プラン
ここでは、週2回の筋トレを想定した初心者〜中級者向けのサンプルを紹介します。実際の重量や種目は、体力、経験、既往歴、目的によって調整してください。
4週間の進め方
| 週 | 目標RPE/RIR | 目的 | 意識すること |
|---|---|---|---|
| 1週目 | RPE6〜7、RIR3〜4 | フォーム確認 | 無理に追い込まず、動作の安定を優先する |
| 2週目 | RPE7〜8、RIR2〜3 | 適切な刺激を入れる | メインセットで少しきつい感覚を作る |
| 3週目 | RPE8〜9、RIR1〜2 | 成長刺激を高める | フォームが崩れない範囲で強度を上げる |
| 4週目 | RPE6〜8、RIR2〜4 | 疲労を整えながら確認 | 記録を見直し、次の4週間の重量を決める |
週2回のサンプルメニュー
| 日 | 種目 | 回数・セット | 目標RPE/RIR |
|---|---|---|---|
| Day1 | スクワットまたはレッグプレス | 8〜10回×3セット | RPE7〜8、RIR2〜3 |
| Day1 | チェストプレスまたは腕立て伏せ | 8〜12回×3セット | RPE7〜8、RIR2〜3 |
| Day1 | ラットプルダウン | 10〜12回×3セット | RPE7〜8、RIR2〜3 |
| Day1 | プランクまたは体幹種目 | 20〜40秒×2〜3セット | フォームが崩れる手前 |
| Day2 | ヒップヒンジまたはルーマニアンデッドリフト | 8〜10回×3セット | RPE6〜8、RIR2〜4 |
| Day2 | ショルダープレス | 8〜12回×2〜3セット | RPE7〜8、RIR2〜3 |
| Day2 | ローイング | 10〜12回×3セット | RPE7〜8、RIR2〜3 |
| Day2 | ブルガリアンスクワットまたはランジ | 左右8〜10回×2セット | RPE7〜8、RIR2〜3 |
4週間の中で大切なのは、毎回強く追い込むことではありません。フォーム、重量、回数、RPE/RIR、体調をセットで記録し、次回の判断材料を増やすことです。
cortisではRPE・RIRをどう活用するか
保土ヶ谷・和田町のcortisでは、初心者の方にもわかりやすいように、RPE・RIRを「感覚」だけで終わらせず、フォーム確認とセットで使います。
1. 最初にフォームと可動域を確認する
同じRPE8でも、フォームが安定しているRPE8と、腰や肩で無理をしているRPE8では意味が違います。cortisでは、まず姿勢、可動域、呼吸、関節の動き、狙った筋肉に効いているかを確認します。
2. ウォームアップセットでその日の体調を読む
トレーニング前の体調は日によって変わります。ウォームアップの時点で「今日は軽く感じる」「前回より重く感じる」「可動域が出にくい」といった変化を確認し、その日のメイン重量を調整します。
3. メインセット後にRPE・RIRをすり合わせる
トレーナーが見たフォームと、お客様本人の体感を照らし合わせます。たとえば、お客様が「RPE9」と感じても、フォームが安定していて速度にも余裕があれば、実際にはRPE7〜8に近いことがあります。反対に「まだいける」と感じていても、フォームが崩れていれば強度を下げる判断をします。
4. 次回の重量・回数に反映する
同じ重量でRPEが下がってきたら、成長のサインです。次回は重量を少し上げる、回数を増やす、セット数を増やすなど、目的に合わせて調整します。
特に、運動初心者、女性、久しぶりにジムを再開する方は、最初から限界まで追い込むよりも、「正しいフォームで、必要な刺激を、回復できる範囲で入れる」ことが大切です。女性や初心者のジム選びについては、運動初心者の女性向けガイドも参考にしてください。
保土ヶ谷・和田町・横浜エリアで筋トレを続けるために
トレーニングは、正しい理論だけでは続きません。仕事帰りに通いやすいか、予約しやすいか、フォームを見てもらえるか、自分の目的に合った強度設定ができるかが重要です。
cortis Personal Gymは、横浜市保土ヶ谷区和田にある完全個室のパーソナルジムです。相鉄線・和田町駅から通いやすく、保土ヶ谷、星川、天王町、上星川、西谷、横浜駅周辺からの生活導線でも利用しやすい立地です。詳しい場所はアクセス・営業時間をご確認ください。
「自分のRPEが合っているかわからない」「重量を上げるタイミングがわからない」「追い込むとフォームが崩れる」という方は、体験時に現在のフォーム、目的、運動経験、食事習慣を確認しながら、無理のない進め方を相談できます。
体験時に確認したいチェックリスト
- 現在のフォームで、どこに負担が出やすいか
- 今の重量が軽すぎるのか、重すぎるのか
- 筋肥大、ダイエット、筋力向上のどれを優先するか
- 週1回、週2回など、生活に合う頻度はどれか
- 食事と休養を含めて、回復できる計画になっているか
- 自宅や24時間ジムで行う場合の補助メニューは何か
初回体験や相談の流れは、体験予約・お問い合わせから確認できます。最新の料金やプランは料金・メニューをご覧ください。担当者の雰囲気を知りたい方は、トレーナー紹介も参考になります。
FAQ:RPE・RIRに関するよくある質問
Q1. RPEとRIRは初心者でも使えますか?
使えます。ただし、最初から正確に判断する必要はありません。初心者は「フォームを保ったまま、あと何回できそうか」を基準にして、RPE6〜8、RIR2〜4程度から始めると安全に進めやすくなります。
Q2. 筋肥大にはRPE10まで追い込まないといけませんか?
必ずしも毎回RPE10まで行う必要はありません。筋肥大には限界に近い刺激が重要ですが、RPE7〜9、RIR1〜3程度でも十分な刺激になることがあります。フォームを崩してまで限界を狙うより、継続できる強度で積み上げることが大切です。
Q3. RPEの感覚が毎回ブレます。どうすればいいですか?
ブレるのは自然です。重量、回数、セット数、睡眠、疲労感、RPE/RIRを一緒に記録しましょう。数週間分の記録を見ることで、「この重量はいつもRPE8くらい」「寝不足の日は同じ重量でもRPEが上がる」といった傾向が見えてきます。
Q4. 重量が前回より下がったら、筋力が落ちたということですか?
1回のトレーニングだけでは判断できません。睡眠不足、仕事の疲れ、食事量、前回からの回復不足などで、一時的に重量が下がることはあります。その日はRPEを基準にして重量を調整し、フォームの品質を守ることを優先しましょう。
Q5. ダイエット中も高重量で追い込んだほうがいいですか?
ダイエット中も筋肉への刺激は大切ですが、回復力が落ちやすい時期でもあります。毎回RPE10を狙うより、RPE7〜8、RIR2〜3程度を中心にして、食事、睡眠、歩数、日常活動量とのバランスを見ることをおすすめします。
Q6. 保土ヶ谷・和田町でフォームや重量設定を相談できますか?
はい。cortisでは、体験時にフォーム、可動域、負荷設定、目的、食事習慣を確認しながら、無理なく続けやすいトレーニング計画を提案します。保土ヶ谷・和田町周辺でパーソナルジムを比較したい方は、保土ヶ谷・和田町のパーソナルジム完全ガイドもご覧ください。
まとめ:RPE・RIRは「頑張りすぎ」と「足りなすぎ」を防ぐ道具
RPE・RIRは、筋トレを難しくするための専門用語ではありません。むしろ、初心者や中級者が安全に成果を出すための、実用的な判断基準です。
重量だけを追いかけると、体調が悪い日に無理をしたり、フォームが崩れたりすることがあります。反対に、いつも余裕を残しすぎると、筋肉への刺激が足りなくなることもあります。
RPE・RIRを使えば、その日の体調に合わせて負荷を調整しながら、筋肥大・筋力向上・ダイエットを継続しやすくなります。
横浜・保土ヶ谷・和田町で「自分に合う重量がわからない」「フォームを見てほしい」「筋トレを続けられる形にしたい」という方は、cortisの体験で現在地を一緒に確認してみてください。
関連ページ
参考文献・外部資料
- Helms ER, et al. Application of the Repetitions in Reserve-Based Rating of Perceived Exertion Scale for Resistance Training. PubMed Central.
- Refalo MC, et al. Influence of Resistance Training Proximity-to-Failure on Skeletal Muscle Hypertrophy: A Systematic Review with Meta-analysis. PubMed Central.
- Grgic J, et al. Effects of resistance training performed to repetition failure or non-failure on muscular strength and hypertrophy: A systematic review and meta-analysis. PubMed.
- Bastos V, et al. Feasibility and Usefulness of Repetitions-In-Reserve Scales in Resistance Training. PubMed Central.
- American College of Sports Medicine. Progression Models in Resistance Training for Healthy Adults. PubMed.
- American College of Sports Medicine Position Stand: Updated Resistance Training Guidance. PubMed Central.

