「筋トレと有酸素運動、どちらを先にやるべき?」「ジョギングとウェイトトレーニング、組み合わせるとどんな効果がある?」——パーソナルジムでよくいただく質問です。目標によって順番が変わります。
「筋トレ先・有酸素後」が基本のダイエットでは有効な理由
ダイエット・体脂肪燃焼を目的とする場合、「筋力トレーニングを先に行い、後から有酸素運動を行う」順番が一般的に有効です。その理由:
- 筋力トレーニングがグリコーゲン(糖質)を消費する:筋力トレーニングは主に糖質をエネルギーとして使います。先に筋トレを行うことで体内の糖質を使い切り、その後の有酸素運動では体脂肪がエネルギーとして使われやすくなります。
- 成長ホルモンの分泌タイミング:筋力トレーニングは成長ホルモンの分泌を促します。成長ホルモンには脂肪分解作用があり、その後の有酸素運動での脂肪燃焼を促進します。
- 筋トレのパフォーマンスを最優先にできる:有酸素運動を先にすると疲労が蓄積し、肝心の筋力トレーニングのフォームや負荷が落ちやすくなります。
目的別の推奨する順番
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「有酸素運動と筋力トレーニングどちらを先にすべき?保土ヶ谷のパーソナルジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
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| 目的 | 推奨順番 | 理由 |
|---|---|---|
| 体脂肪燃焼・ダイエット | 筋トレ→有酸素 | 糖質消費後に脂質をエネルギー源として使いやすくなる |
| 心肺機能向上・持久力 | 有酸素→筋トレ | 有酸素のパフォーマンスを最優先にする |
| 筋肥大・筋力向上 | 筋トレのみ(有酸素は別日) | 同日の有酸素は筋肉合成を抑制する可能性がある |
| 健康維持・全身バランス | どちらでも大きな差なし | 継続できる順番が最優先 |
「有酸素」はどんな種類が体脂肪燃焼に向いているか
中程度の強度(最大心拍数の65〜75%)が脂肪燃焼に最適
「会話はできるが若干息が上がる」程度の強度が脂肪燃焼ゾーンと言われています。具体的には:
- 早歩き(ウォーキング):膝への負荷が低く、初心者・シニアに向いている
- 軽いジョギング:心肺への刺激と脂肪燃焼のバランスが取りやすい
- 自転車(室内・屋外):膝への負荷が低く、膝痛持ちの方にも適している
- エリプティカル(クロストレーナー):全身を使い、関節への負荷が低い
「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」は短時間で高い消費カロリーを実現できますが、フォームへの慣れが必要で、ケガリスクがあるため、初心者にはプロの指導のもとで行うことを推奨します。
同日に行う場合の時間配分の目安
筋力トレーニング+有酸素運動を同日に行う場合の時間配分例(パーソナルジム45〜60分セッションの場合):
- ウォームアップ:5〜10分
- 筋力トレーニング:25〜35分(主なトレーニング時間)
- 有酸素運動:10〜15分(低〜中強度)
- クールダウン・ストレッチ:5分
合計60〜70分程度が標準です。パーソナルジムのセッションでは45〜60分が多いため、有酸素部分は自宅や帰宅時の歩行に組み込む方法も有効です。
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まとめ
有酸素運動と筋力トレーニングの基本は「筋トレ先・有酸素後」ですが、最も重要なのは「継続できる形で取り組むこと」です。理想的な順番にこだわって継続できなくなるより、やりやすい形で習慣化させることが長期的な成果につながります。
保土ヶ谷・和田町のcortisでは、目標・体力・生活スタイルに合わせたトレーニング構成を個別に設計しています。どの組み合わせが自分に合うか、まずは体験で相談してみてください。
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