筋トレのやりすぎ(オーバートレーニング)とは
「もっと頑張れば早く結果が出る」と思って筋トレ量を増やし続けた結果、逆に効果が下がったり、体調を崩したりする状態を「オーバートレーニング症候群」と言います。2026年のスポーツ科学研究では、筋トレ初心者〜中級者の約22%がオーバートレーニング状態にあることが報告されています。
オーバートレーニングのサイン
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「やりすぎない筋トレ量の決め方2026|オーバートレーニングを防ぐ科学的指標」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
🎵 Spotifyでも配信中(通勤・家事・ウォーキング中にどうぞ)
・筋肉痛が72時間以上続く
・以前より集中力が落ちた
・睡眠の質が下がった
・安静時心拍数が上昇している
・モチベーションが著しく低下
・最大重量・レップ数が下がっている
・慢性的な疲労感・倦怠感
科学が示す「最適なトレーニング量」
初心者(トレーニング歴6ヶ月未満)
・週2〜3回(全身トレーニング)
・1セッション45〜60分
・各筋肉群:週10セット以下
・回数:8〜15回×2〜3セット
中級者(トレーニング歴6ヶ月〜2年)
・週3〜4回(上下分割か全身)
・1セッション60〜75分
・各筋肉群:週10〜20セット
・回数:6〜15回×3〜4セット
上級者(トレーニング歴2年以上)
・週4〜5回(部位分割)
・各筋肉群:週15〜25セット
・回数:4〜15回×4〜5セット
・デロード(軽減)週を4〜6週に1回設ける
回復を最優先にする「量の決め方」
原則1:疲労が残っているなら量を増やさない
前回のトレーニングから十分に回復していない状態での追加量は、逆効果になります。「今日の状態」を見て量を調整する柔軟性が重要です。
原則2:漸進性過負荷は「セット数」より「重量・フォーム」で
セット数を増やすより、同じセット数でわずかに重量を上げるか、フォームを改善する方が安全に筋肥大を促せます。
原則3:週1回の「デロード」も効果的
重量を通常の60〜70
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%に落とした「軽い週」を設けることで、疲労を解消しながら筋肥大効果を維持できます。
cortisパーソナルジムのプログラム設計
横浜のcortisでは、個人のトレーニング歴・回復力・生活スタイルに合わせた最適なトレーニング量を設計します。「頑張っているのに効果が出ない」という方は、オーバートレーニングの可能性があります。無料カウンセリングでご相談ください。
日原 裕太(Yuta Hihara)
NSCA認定パーソナルトレーナー(CPT)|cortisジム代表
横浜・保土ヶ谷を拠点に活動。フィットネス・栄養・資格取得を専門とする。
NSCA-CPT資格保有。パーソナルトレーニング歴10年以上。
フィットネス専門書の著者としても活動中。
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