「脚トレ」は後回しにされがちですが、脚の筋肉は全身の中で最も大きな筋肉群を含んでいます。脚を鍛えることで代謝向上・全身の筋肉量増加・骨密度改善など多くのメリットがあります。
脚の主要筋肉
脚は複数の筋肉で構成されます。①大腿四頭筋(太もも前面):大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋の4つ。膝を伸ばす動作に関与。②ハムストリングス(太もも後面):大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋。膝を曲げる・股関節を伸ばす動作。③臀筋群(お尻):大臀筋(最大の筋肉)・中臀筋・小臀筋。股関節の伸展・外転。④下腿三頭筋(ふくらはぎ):腓腹筋・ヒラメ筋。
脚トレの主要種目
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「レッグトレーニングの完全ガイド|スクワット・レッグプレス・ランジ・ルーマニアンデッドリフトのフォームと効果を保土ヶ谷のジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
🎵 Spotifyでも配信中(通勤・家事・ウォーキング中にどうぞ)
①スクワット(大腿四頭筋・臀筋の王道種目)
「筋トレの王者」と呼ばれる多関節複合種目。足を肩幅に開きつま先を外側30〜45度→胸を張り背筋を伸ばす→股関節と膝を同時に曲げて体を下げる(膝がつま先の方向に追従する・内側に入らない)→太ももが床と平行〜それ以下まで降りる→踵で地面を押しながら立ち上がる。バーベルスクワット・ゴブレットスクワット(ダンベル1個を胸に抱える・初心者向け)・スプリットスクワットなど多様なバリエーション。8〜10回×3〜4セット。
②レッグプレス(マシンで安全に高重量)
スクワットより腰への負担が少なく、初心者や腰痛を持つ方でも取り組みやすい。足の置き位置で効く部位が変わる:高め→臀筋・ハムストリングス強調。低め→大腿四頭筋強調。広め→内転筋関与。膝を完全にロックアウトしない(膝関節保護)。10〜12回×3セット。
③ランジ(片脚ずつ・バランス・臀筋)
片脚ずつ鍛えることで左右の筋力差を解消。フォワードランジ(前に踏み出す)・リバースランジ(後ろに踏み出す・腰への負担が少ない)・ウォーキングランジ。前膝がつま先を超えない・上体はまっすぐ。10〜12回×3セット(左右)。
④ルーマニアンデッドリフト(RDL)(ハムストリングス・臀筋)
ハムストリングスを最もよく鍛えられる種目の一つ。バーベルやダンベルを体の前で持ち→膝をほぼ伸ばした状態で股関節を曲げながら体を前傾(背筋は常にまっすぐ)→ハムストリングスが伸びきったところで止まる→臀筋とハムで引き上げる。腰が丸まらないことが最重要。8〜10回×3セット。
⑤レッグカール(ハムストリングス・孤立種目)
マシンでハムストリングスを孤立して鍛える種目。ライイングレッグカール(うつ伏せ)・シーテッドレッグカール(座位)の2種類。ゆっくりとした動作でハムストリングスを意識して収縮させる。12〜15回×3セット。
⑥カーフレイズ(ふくらはぎ・腓腹筋・ヒラメ筋)
つま先立ちをしてふくらはぎを収縮させる。スタンディングカーフレイズ(腓腹筋主体)・シーテッドカーフレイズ(ヒラメ筋主体)。20〜30回×3セット(回数が多い方が効果的な場合もある)。
脚トレーニングの頻度
脚は全身最大の筋群のため回復に時間がかかります。週2回が最適(週1回は少なすぎる・週3回以上は回復が追いつかない場合が多い)。「脚の日(プッシュ系:スクワット・レッグプレス)」と「ハム中心の日(プル系:RDL・レッグカール)」に分ける方法もある。
📕 著者・日原裕太のKindle書籍
横浜・保土ヶ谷cortisの代表トレーナー日原裕太が執筆した書籍をご紹介します。「レッグトレーニングの完全ガイド|スクワット・レッグプレス・ランジ・ルーマニアンデッドリフトのフォームと効果を保土ヶ谷のジムが解説」のテーマとも深く関連する、継続するための科学的アプローチが学べます。
まとめ
脚のトレーニングは「きつい」と感じますが、代謝向上・ホルモン分泌促進・姿勢改善など全身への効果が高く「後回しにできない部位」です。スクワット・RDL・ランジなど複合種目を中心に、週2回鍛えることで大きな変化を感じられます。保土ヶ谷・和田町のcortisでは、正しいフォームで安全に取り組めるプログラムを提供しています。
📞 お問い合わせ:070-8598-3886|💬 LINEで相談する
