「食事に気をつけているのに痩せない」「若い頃より太りやすくなった」——これらは「代謝の低下」が原因であることが多いです。代謝(特に基礎代謝)を上げることで「太りにくく・痩せやすい体」を作ることができます。
代謝とは何か
代謝とは体内でエネルギーを消費する全ての過程を指します。総消費カロリー(TDEE)の内訳は、①基礎代謝(BMR):60〜70%。何もしなくても消費するエネルギー(心臓・呼吸・体温維持・内臓機能)。②食事誘発性熱産生(DIT):約10%。食べ物を消化・吸収するために消費するエネルギー。③活動代謝:残りの20〜30%。運動・日常動作で消費するエネルギー。代謝を上げる=主に「基礎代謝を上げること」が最も効果的です。
基礎代謝を上げる最も効果的な方法:筋肉を増やす
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「代謝を上げる方法|基礎代謝アップで痩せやすい体を作る食事・運動のコツを保土ヶ谷のジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
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基礎代謝の最大の決定因子は「筋肉量」です。筋肉は1kgあたり安静時に約13kcal/日を消費します(脂肪は約4.5kcal/kg/日)。つまり筋肉量を5kg増やすだけで、何もしなくても約65kcal/日(月約2000kcal)の代謝増加が期待できます。筋トレによる筋肉量増加が「基礎代謝向上の王道」である理由がここにあります。
代謝を上げる食事のコツ
①タンパク質を積極的に摂る
タンパク質の食事誘発性熱産生(DIT)は約30%です(糖質は5〜10%、脂質は2〜3%)。つまりタンパク質100kcal食べると30kcalを消化・吸収のために消費します。タンパク質を増やすだけで消費カロリーが増え、かつ筋肉合成を促進して基礎代謝を上げる二重効果があります。
②食事の回数を分散させる(3〜5食)
1日3〜5回に食事を分散させると、食事のたびに熱産生が起きます。ただし「食事回数が増えれば増えるほど代謝が上がる」というのは過大解釈で、総カロリーが変わらなければ差は小さいです。主な効果は「空腹による過食を防ぐ」「筋肉合成を一定に維持する」ことです。
③カロリーを極端に制限しすぎない
過激なカロリー制限(1000kcal以下など)は、体が「飢餓状態」と判断して基礎代謝を下げる「代謝適応(adaptive thermogenesis)」が起きます。摂取カロリーをTDEEの80〜90%程度(200〜500kcalのマイナス)に保ち、急激な制限は避けましょう。
生活習慣で代謝を上げるコツ
- NEAT(非運動性活動熱産生)を増やす:歩行・階段の使用・掃除・立ち仕事など日常活動を増やす。NEATは1日200〜1000kcalの差を生む可能性がある
- 十分な睡眠(7〜9時間):睡眠不足はレプチン(満腹ホルモン)減少・グレリン(食欲増加ホルモン)増加・コルチゾール上昇により代謝を低下させる
- 水分を十分に摂る:脱水状態では代謝が低下する。1日1.5〜2L以上の水を飲む。冷水は体温を維持するために若干のエネルギーを消費する
- 緑茶・コーヒー:カフェイン・カテキンが交感神経を刺激し、代謝を3〜10%程度上げる効果が研究で示されている
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まとめ
代謝を上げる最も確実な方法は「筋トレで筋肉量を増やす」「タンパク質摂取を増やす」「NEATを増やす(日常活動量を上げる)」「睡眠を十分にとる」の4つです。「痩せやすい体を作りたい」「基礎代謝を上げたい」という方は、保土ヶ谷・和田町のcortisにぜひご相談ください。個人の体組成・生活スタイルに合わせたプログラムを提案します。
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