「スマホや仕事でずっと前かがみになる」「背中が丸い・巻き肩と言われる」——猫背は単なる見た目の問題だけでなく、肩こり・腰痛・呼吸の浅さ・集中力低下にもつながります。筋トレで姿勢を根本から改善しましょう。
猫背・巻き肩の原因となる筋肉のアンバランス
猫背は「筋力の問題」と「柔軟性の問題」が組み合わさって起こります。弱くなっている(緩んでいる)筋肉:菱形筋・僧帽筋中部・下部(肩甲骨を引き寄せる)、脊柱起立筋(背中を伸ばす)、深層体幹筋(腹横筋・多裂筋)。硬くなっている(縮んでいる)筋肉:大胸筋・小胸筋(胸の筋肉)、前鋸筋・小円筋、上部僧帽筋・胸鎖乳突筋(首周り)、股関節屈筋群(長時間座位で)。解決法:弱い筋肉を強化しながら、硬い筋肉を伸ばす(両方のアプローチが必要)。
猫背改善に効果的な筋トレ種目
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「猫背・姿勢改善のための筋トレ・エクササイズ|背中・体幹を強化して正しい姿勢を保土ヶ谷のジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
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①フェイスプル(肩甲骨・後部三角筋・菱形筋)
ケーブルマシンまたはバンドを使い、顔の高さに引っ張る。肩甲骨を引き寄せながら、肘を外側後方に引く。巻き肩・猫背改善に最も効果的な種目の一つ。週2〜3回・15〜20回×3セット。
②バンドプルアパート(後部三角筋・菱形筋・僧帽筋中部)
バンドを両手で持ち、胸の前から両手を水平に引き離す。肩甲骨を中央に寄せる動きを強化。ウォームアップとしても有効。15〜20回×3セット。
③ローイング系種目(背中全体)
シーテッドロウ・ベントオーバーロウ・ダンベルロウ:背中全体(特に菱形筋・広背筋・僧帽筋)を強化。「引く系種目」は猫背改善に直結する。週2〜3回・10〜15回×3〜4セット。
④プランク・デッドバグ(体幹深層筋)
体幹の深層筋(腹横筋・多裂筋)を強化することで、骨盤の安定性が高まり姿勢の土台が作られる。プランク:30〜60秒×3セット。デッドバグ:対角線の腕・脚を交互に伸ばす。
⑤胸椎伸展・フォームローラーエクステンション
猫背で固まった胸椎(背中の上部)の伸展可動域を回復する。フォームローラーを背中に置いてゆっくり後ろに反る・キャット・カウのストレッチ(四つ這い)を合わせて実施。
猫背改善に必要なストレッチ
- 胸のストレッチ:壁に手をついて体をひねる・ドアフレームを使った胸のオープン。30〜60秒×2セット
- 首・上部僧帽筋のストレッチ:首を横に倒してゆっくり伸ばす(バネのように反動をつけない)
- 股関節屈筋のストレッチ:長時間座位で縮まりやすい。片膝立ちのランジストレッチ
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まとめ
猫背改善は「弱い背中・体幹を鍛える」と「硬くなった胸・首周りを伸ばす」の両輪が必要です。筋トレだけでも、ストレッチだけでも不十分です。保土ヶ谷・和田町のcortisでは、姿勢分析を行った上での個別プログラムを提供しています。「姿勢を改善したい」という方はぜひご相談ください。
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