「肩幅を広くしてVシェイプにしたい」「丸みのある肩を作りたい」——三角筋の3つの束(前部・中部・後部)を正しく鍛えることで、理想的な肩のシルエットを作れます。
三角筋の3つの束の役割
前部(前方):腕を前に持ち上げる(肩関節の屈曲)。よく鍛えられる部位(ベンチプレス・フロントレイズ)。過剰に発達すると猫背になりやすい。中部(側方):腕を横に持ち上げる(肩関節の外転)。肩幅を最も広げる最重要部位。意識して鍛えないと遅れやすい。後部(後方):腕を後ろに引く(肩関節の水平外転)。多くの人が最も弱い。発達すると肩の厚みと立体感が出る。
三角筋各部位を鍛えるエクササイズ
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「肩(三角筋)を広く・丸くするトレーニング完全ガイド|前部・中部・後部を正しく鍛える方法を保土ヶ谷のジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
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①サイドレイズ(中部三角筋・最重要)
方法:腕を真横に水平まで持ち上げる(肘をわずかに曲げた状態)。小指側を高くする(内旋気味)→中部三角筋の活性化が高まる。重量は軽め(5〜10kg程度)から→フォームが崩れると僧帽筋の補助が増えて三角筋への効果が下がる。12〜15回×4セット。注意:体を揺らして勢いで上げない→ゆっくり(2秒上・2秒下)で実施。
②ショルダープレス(全体的な筋力向上・前〜中部)
バーベル or ダンベルを肩から頭上に押し上げる。三角筋全体・上腕三頭筋・上部僧帽筋を同時に鍛えるコンパウンド種目。ダンベル:肩への負担が少ない(バーベルより可動域が広い)。8〜10回×3〜4セット。
③リアデルトフライ(後部三角筋)
ベントオーバー(前傾)でダンベルを横に開く。または、ペックデックマシンを「逆向き」で使用。後部三角筋の弱い多くの人にとって優先すべき種目。12〜15回×3〜4セット。肩甲骨を寄せず、腕だけで後ろに引く感覚(肩甲骨を寄せると僧帽筋・菱形筋に刺激が逃げる)。
④フェイスプル(後部三角筋+外旋筋群・ケガ予防にも重要)
ケーブルロープを顔面方向に引き寄せる(肘を張って・手を頭の横まで引く)。後部三角筋とローテーターカフ(回旋筋腱板)を同時に強化→肩のケガ予防効果が高い。15〜20回×3〜4セット(週2〜3回実施推奨)。
肩トレーニングの理想的な週間構成
肩の日(週2回)例:ウォームアップ:フェイスプル2セット・バンドパルアパート。メインセット:①ダンベルショルダープレス 3×10。②サイドレイズ 4×12〜15(中部優先)。③リアデルトフライ 3〜4×12〜15。④フェイスプル 3×15(週を通じて実施)。ポイント:前部は他の種目(ベンチプレス・インクラインプレス)でも鍛えられるため、肩トレでは中部・後部を優先。
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まとめ
三角筋の前部・中部・後部をバランスよく鍛えることで、丸みのある・立体感のある肩が作れます。特に中部(サイドレイズ)と後部(リアデルト・フェイスプル)は意識しないと弱くなりやすいため、優先的にトレーニングに組み込んでください。保土ヶ谷・和田町のcortisでは、肩の形成を含む体型改善プログラムを個別設計しています。
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