スクワット正しいフォーム|膝痛配慮NSCA監修
メタディスクリプション:
スクワットの正しいやり方、フォーム、膝痛に配慮した動き方をNSCA-CPT監修目線で解説。横浜・保土ヶ谷・和田町のcortisが初心者にもわかりやすく紹介します。
この記事は 2026年5月27日 に最終更新されました。情報の正確性を保つため定期的に見直しています。
🔥 スクワットのカロリー消費量(体重60kgの場合)
120
kcal / 30分
240
kcal / 60分
5.0
MET値
※ 個人差があります。実際の消費カロリーは体重・強度・時間により変わります。
スクワットは「ただしゃがむ運動」ではなく全身を整える基本種目
スクワットは、下半身トレーニングの代表種目として知られていますが、実際には太ももだけを鍛える運動ではありません。股関節、膝関節、足首、体幹、背中の安定性を同時に使うため、正しいやり方を身につけることで、日常動作の安定や姿勢づくり、筋力維持をサポートしやすい種目です。想定メインキーワードである「スクワット 正しいやり方 フォーム 膝痛」で検索する方の多くは、「膝が痛くならないか不安」「自己流で合っているかわからない」「深くしゃがむべきか迷う」と感じているはずです。
スクワットで大切なのは、回数を増やすことよりも、体に合った可動域と姿勢で反復することです。ACSMは健康な成人に対して、主要筋群を対象とした筋力トレーニングを週2日以上行うことを推奨しており、初心者は無理な高重量よりも、フォームを安定させながら継続する視点が重要です。RxTGA
横浜・保土ヶ谷・和田町エリアで運動を始める方にとっても、スクワットは自宅でもジムでも取り入れやすい基本種目です。ただし、膝や腰に不安がある場合は、痛みを我慢して続けるのではなく、可動域・足幅・負荷を調整し、必要に応じて医療専門職やトレーナーに相談することが大切です。cortisパーソナルジムでも、初回体験ではスクワットや姿勢確認、体幹の安定性、股関節の動きなどを個人の状態に合わせて確認しています。cortis パーソナルトレーニングジム│横浜保土ヶ谷本店
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正しいスクワットフォームの基本は「足裏・膝・股関節・背中」の連動
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スクワットの正しいフォームを考えるときは、まず足裏の接地から確認します。足幅は肩幅からやや広めを目安にし、つま先は正面から少し外側へ向けます。しゃがむときは、足裏の親指側・小指側・かかとの3点で床を押す意識を持つと、膝や股関節の動きが安定しやすくなります。体重がつま先に寄りすぎると膝前面への負担感が出やすく、かかとに寄りすぎると後ろへ倒れそうになり、動作が不安定になります。
次に重要なのが膝の向きです。NSCAのスクワット技術解説では、膝がつま先方向へ追従し、内側へ崩れないことが重要とされています。Lippincott Journals つまり、「膝を絶対につま先より前に出してはいけない」と考えるよりも、「膝がつま先と同じ方向へ動いているか」を見るほうが実践的です。骨格や足首の柔軟性によって、膝が多少前に出ること自体は自然な場合があります。
股関節は、椅子に座るように軽く後ろへ引きながら使います。ただし、お尻を引きすぎると上半身が前に倒れ、腰へ負担が集まりやすくなります。背中は丸めず、反りすぎず、胸を軽く起こした状態を保ちましょう。腰を強く反らせて「アーチを作る」意識が強すぎると、腰部に緊張が出る方もいます。理想は、頭・胸・骨盤が大きく崩れず、腹圧を保ったまま上下するフォームです。
膝が痛くなる原因は「膝だけ」ではなく股関節と足首にもある
スクワットで膝に違和感が出ると、多くの方は膝そのものに原因があると考えがちです。しかし実際には、股関節や足首の動き、体幹の安定性、足裏の荷重バランスが影響していることも少なくありません。たとえば、しゃがむときに膝が内側へ入る、かかとが浮く、上半身が大きく前に倒れる、立ち上がるときに片側へ体重が逃げるといった動きは、膝周辺に負担感を生みやすいフォームです。
膝が内側へ入る動きは「ニーイン」と呼ばれ、股関節まわり、特にお尻の筋肉や外旋筋群のコントロール不足と関係することがあります。スクワット中に膝が内側へ崩れないようにするには、膝だけを外へ押し出すのではなく、足裏全体で床を押し、股関節から脚を開くような感覚を持つことが大切です。膝を無理に固定しようとすると、かえって動きがぎこちなくなるため、つま先と膝の方向をそろえる意識で十分です。
また、足首が硬い方は、深くしゃがもうとしたときにかかとが浮きやすくなります。この場合、無理に深さを求めるよりも、浅めのスクワットから始める、ヒールの下に薄いプレートを置く、椅子を使ったボックススクワットにするなど、段階的な調整が有効です。NASMも、スクワットは代償動作が出ない範囲で安全にコントロールできる深さを選ぶことが重要だと説明しています。NASMブログ
スクワットの深さは「深ければ良い」ではなく目的と可動域で決める
スクワットの深さについては、「太ももが床と平行になるまで」「お尻をできるだけ下げるべき」など、さまざまな意見があります。しかし、すべての人に同じ深さが適しているわけではありません。股関節の形、足首の柔軟性、体幹の安定性、トレーニング経験、現在の体調によって、安全にコントロールできる範囲は変わります。初心者の場合は、まず椅子に座る程度の深さから始め、膝・腰・足首に強い違和感がないかを確認しましょう。
浅めのスクワットは、動作習得や膝への不安がある方に向いています。太ももが床と平行に近づくミドルスクワットは、下半身全体を使いやすく、一般的な筋力づくりに取り入れやすい深さです。さらに深くしゃがむフルスクワットは、股関節や足首の可動域、体幹の安定性が求められるため、フォームが崩れない範囲で行う必要があります。深くしゃがむこと自体が悪いわけではありませんが、腰が丸まる、膝が内側に入る、かかとが浮く場合は、深さを一度浅くする判断が必要です。
cortisパーソナルジムでは、横浜・保土ヶ谷・和田町周辺の初心者の方にも、いきなり高重量を持つのではなく、まず自重スクワットや椅子スクワットで動作を確認する流れを推奨しています。運動初心者の方は、パーソナルジムを「ハードに追い込む場所」と考えがちですが、実際にはフォームを確認し、体に合った動き方を学ぶ場として活用できます。初心者女性向けのジム選びについては、運動初心者の女性向けパーソナルジム解説も参考になります。
初心者は椅子スクワットから始めるとフォームをつかみやすい
スクワット初心者におすすめしやすいのが、椅子スクワットです。椅子の前に立ち、足幅を肩幅程度に開き、軽くお尻を後ろへ引きながら座面に触れるところまでしゃがみます。完全に座り込まず、座面に軽く触れたら足裏全体で床を押して立ち上がります。この方法は深さの目安がわかりやすく、後ろへ倒れる不安も少ないため、フォーム習得に適しています。
椅子スクワットで確認したいポイントは3つです。1つ目は、膝とつま先の向きがそろっているか。2つ目は、背中が丸まりすぎていないか。3つ目は、立ち上がるときに膝だけでなく股関節も使えているかです。特に、太ももの前だけが強く疲れる方は、お尻を後ろへ引く動きが不足している可能性があります。反対に、腰ばかり疲れる方は、上半身が倒れすぎているか、腹圧が抜けているかもしれません。
回数の目安は、まず10回を1〜2セットから始めましょう。余裕があれば週2〜3回、休息日を挟みながら継続します。ACSMの資料でも、健康な成人に対する筋力トレーニングは週2日以上、主要筋群を対象に行うことが示されています。RxTGA ただし、膝や腰に不安がある方、既往歴がある方は、痛みを我慢して回数を増やすのではなく、専門家に相談しながら進めてください。
慣れてきたらゴブレット・ブルガリアン・スプリットスクワットへ進む
自重スクワットのフォームが安定してきたら、目的に応じてバリエーションを取り入れます。ゴブレットスクワットは、胸の前でダンベルやケトルベルを持つスクワットです。重りが体の前にあるため、上半身を起こしやすく、初心者から中級者まで取り入れやすい種目です。背中が丸まりやすい方や、しゃがむ感覚をつかみたい方にも向いています。
スプリットスクワットは、足を前後に開いて行う種目です。左右差を確認しやすく、片脚ずつ下半身を使う感覚を養えます。ランニングや階段動作の安定を目指す方にも取り入れやすい一方で、前脚の膝が内側へ入りやすい方は注意が必要です。最初は手すりや壁に軽く触れながら、バランスを保てる範囲で行いましょう。
ブルガリアンスクワットは、後ろ脚を台に乗せて行う発展種目です。お尻や太ももへの刺激が高まりやすい反面、バランス能力や股関節の可動域も必要になります。いきなり深くしゃがむのではなく、浅い可動域から始めることが大切です。40代男性の筋力づくりや体づくりを考える場合は、保土ヶ谷で40代男性が筋肉をつける3ヶ月プログラムのように、段階的な負荷設定を意識すると継続しやすくなります。
スクワットで鍛えられる部位と期待できる体づくりの変化
スクワットでは、大腿四頭筋、ハムストリングス、大臀筋、内転筋群、体幹部など、下半身から胴体にかけて多くの筋肉が関わります。特に、大臀筋や太ももまわりは日常動作でも重要で、立つ、座る、階段を上る、歩くといった動作を支える土台になります。下半身の筋力を維持することは、年齢を重ねても活動量を保つうえで重要な要素です。
見た目の面では、スクワットを適切に取り入れることで、太ももだけでなく、お尻や姿勢の印象にも変化を感じる方がいます。ただし、「スクワットだけで脚が必ず細くなる」といった断定は適切ではありません。体型の変化には、食事、睡眠、日常活動量、筋肉量、体脂肪量、ホルモン環境など複数の要因が関わります。太ももまわりの見た目が気になる方は、スクワットに加えて股関節の使い方や姿勢、食事管理も含めて考えることが大切です。関連テーマとして、横浜・保土ヶ谷の太もも引き締めパーソナルトレーニングも参考になります。
また、スクワットはスポーツだけでなく、デスクワーク中心の方にも役立つ種目です。座っている時間が長いと、お尻や体幹の筋肉を使う機会が減り、姿勢や動作の安定性に影響する場合があります。和田町駅近くで通いやすいジムを探している方は、和田町駅のパーソナルジムならcortisのように、継続しやすい環境を選ぶことも重要です。
膝痛に配慮するなら「痛みゼロで高重量」より「違和感の出ない範囲」を優先
膝に不安がある方がスクワットを行う場合、最初に大切なのは「痛みを我慢して鍛える」という考えを手放すことです。トレーニング中に鋭い痛み、腫れ、熱感、引っかかり感、不安定感がある場合は、運動を中止し、医療専門職に相談してください。慢性的な違和感がある方も、自己判断で負荷を上げるのではなく、状態を確認しながら進める必要があります。
膝への負担感を抑えるためには、可動域、足幅、テンポ、負荷を調整します。たとえば、深くしゃがむと痛みが出る方は、椅子スクワットや浅めのスクワットに変更します。膝が内側へ入りやすい方は、ミニバンドを膝上に巻き、股関節から外へ開く感覚を練習する方法もあります。立ち上がるときに膝が前へ突っ込みすぎる方は、足裏全体で床を押し、股関節を使って立つ意識を持つと動きが整いやすくなります。
ただし、フォームの問題は自分では気づきにくいものです。横から見ると背中が丸まっている、正面から見ると片側だけ膝が内側へ入っている、立ち上がる瞬間に骨盤が傾いているなど、動画で確認して初めてわかることもあります。横浜・保土ヶ谷でフォームを見てもらいたい方は、cortisパーソナルジムの初回体験の流れと料金から、カウンセリングと動作確認の流れを確認できます。
cortisパーソナルジムでスクワットフォームを見直すメリット
cortisパーソナルジムは、横浜市保土ヶ谷区和田町エリアで、初心者にもわかりやすいマンツーマン指導を行うパーソナルジムです。公式サイトでは、和田町駅徒歩1分、完全個室、マンツーマン、初心者・女性歓迎と紹介されています。cortis パーソナルトレーニングジム│横浜保土ヶ谷本店 スクワットのような基本種目こそ、最初に正しいやり方を身につけることで、その後の筋トレ全体の質が高まりやすくなります。
独学では、「膝を前に出さない」「背筋を伸ばす」「深くしゃがむ」といった言葉だけが先行し、実際の体の動きと合わないことがあります。パーソナルトレーニングでは、骨格、柔軟性、筋力、運動歴、目的に合わせて、足幅や深さ、重りの持ち方を調整できます。たとえば、膝に不安がある方には椅子スクワットから、体幹が不安定な方にはゴブレットスクワットから、左右差が大きい方にはスプリットスクワットから始めるなど、段階を踏んだ提案が可能です。
スクワットを安全に続けたい方、下半身を引き締めたい方、筋力を維持したい方、自己流フォームを見直したい方は、まず一度フォームチェックを受けてみるのも選択肢です。公式LINEで気軽に相談したい方は公式LINE、詳しく問い合わせたい方はお問い合わせフォームをご利用ください。電話での問い合わせは 070-8598-3886 です。cortisの基本情報は公式サイトでも確認できます。
よくある質問
Q1. スクワットで膝が前に出るのは悪いですか?
膝が前に出ること自体が必ず悪いわけではありません。重要なのは、膝がつま先と同じ方向に動いているか、足裏が安定しているか、痛みや強い違和感がないかです。足首の柔軟性や骨格によっては、自然に膝が前へ出る方もいます。無理に膝を後ろへ引こうとすると、上半身が前に倒れすぎたり、腰に負担感が出たりする場合があります。まずは椅子スクワットなどで、膝・股関節・背中の動きを確認しましょう。
Q2. スクワットは毎日やっても大丈夫ですか?
軽いフォーム練習であれば毎日行える方もいますが、筋肉にしっかり負荷をかけるスクワットを毎日行う必要はありません。初心者は週2〜3回を目安にし、筋肉痛や疲労感を見ながら休息日を入れるほうが継続しやすくなります。特に重りを持つ場合やブルガリアンスクワットなど負荷の高い種目を行う場合は、回復の時間もトレーニングの一部として考えましょう。
Q3. 膝に違和感があるときもスクワットしてよいですか?
鋭い痛み、腫れ、熱感、関節の引っかかり、不安定感がある場合は中止し、医療専門職に相談してください。軽い違和感程度でも、深さを浅くする、椅子スクワットに変更する、負荷を下げるなどの調整が必要です。痛みを我慢して回数を増やすことはおすすめできません。フォームや可動域を見直し、自分に合った範囲で進めることが大切です。
Q4. スクワットで太ももが太くなりませんか?
スクワットをしただけで、すぐに太ももが大きくなるわけではありません。見た目の変化には、トレーニング量、負荷、食事、体脂肪量、筋肉量、姿勢などが関係します。太ももの前ばかり疲れる方は、股関節やお尻を十分に使えていない可能性があります。お尻や裏ももを使うフォームを身につけることで、下半身全体のバランスを整えやすくなります。
Q5. 初心者は何回から始めればよいですか?
まずは10回を1セット、余裕があれば2セットから始めるのがおすすめです。大切なのは、回数よりもフォームの安定です。膝が内側へ入る、背中が丸まる、かかとが浮く、腰に違和感がある場合は、回数を増やす前に動作を見直しましょう。慣れてきたら、週2〜3回、10〜15回を2〜3セット程度へ段階的に増やします。
Q6. 自宅でも正しいスクワットフォームは身につきますか?
自宅でも、鏡やスマートフォンの動画を使えばフォーム確認は可能です。正面から膝の向き、横から背中の角度としゃがむ深さを確認しましょう。ただし、自分では気づきにくい癖もあります。膝や腰に不安がある方、フォームが合っているか心配な方は、パーソナルトレーナーに一度見てもらうと、修正点が明確になります。
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「スクワット正しいフォーム|膝痛配慮NSCA監修」のテーマとあわせて、著者・日原裕太のKindle書籍をご紹介します。筋トレがメンタルや睡眠にもたらす効果を科学的に解説した、継続するための1冊です。
まとめ:スクワットは「深さ」より「自分に合ったフォーム」が大切
スクワットは、下半身の筋力維持、姿勢づくり、日常動作の安定をサポートする基本種目です。一方で、自己流で回数や負荷だけを増やすと、膝や腰に違和感が出ることもあります。正しいやり方のポイントは、足裏を安定させること、膝とつま先の向きをそろえること、股関節を使うこと、背中を丸めず腹圧を保つことです。
初心者は椅子スクワットから始め、慣れてきたらゴブレットスクワット、スプリットスクワット、ブルガリアンスクワットへ段階的に進めましょう。膝に不安がある場合は、痛みを我慢せず、可動域や負荷を調整することが重要です。
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日原 裕太(Yuta Hihara)
NSCA認定パーソナルトレーナー(CPT)|cortisジム代表
横浜・保土ヶ谷を拠点に活動。フィットネス・栄養・資格取得を専門とする。
NSCA-CPT資格保有。パーソナルトレーニング歴10年以上。
フィットネス専門書の著者としても活動中。
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- ✅ 足幅は肩幅より少し広め
- ✅ 膝をつま先の方向に向ける
- ✅ 太ももが床と平行になるまで下げる
- ✅ かかとに体重をかけて立ち上がる
フォームに不安がある方は、まずプロのトレーナーに確認してもらうことをお勧めします。
この記事を書いたトレーナー
日原 裕太(ひはら ゆうた)
NSCA-CPT認定パーソナルトレーナー / cortisジム代表
10年以上のトレーニング指導歴。ダイエット・筋力アップ・スポーツパフォーマンス向上を専門とし、延べ500名以上のお客様を指導。「継続できるプログラム」と「科学的根拠に基づいた指導」をモットーに、横浜・銀座で活動中。
保有資格:NSCA-CPT・日本体育協会公認スポーツリーダー
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