「筋トレ前後のストレッチはどうやるのが正解?」——ストレッチには「動的(ダイナミック)」と「静的(スタティック)」の2種類があり、筋トレ前後でどちらを使うべきかが大きく異なります。
動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)とは
動的ストレッチとは「動きながら筋肉を伸ばす」ストレッチです。関節を動かし続けながら可動域を広げる(反動・勢いをうまく利用)。例:レッグスウィング(脚を前後に振る)・アームサークル(腕を回す)・ヒップサークル・ランジウォーク・ハイニー(もも上げ)。使うタイミング:筋トレ前のウォームアップに最適。
静的ストレッチ(スタティックストレッチ)とは
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「筋トレ前後のストレッチ完全ガイド|動的・静的ストレッチの使い分けとウォームアップ法を保土ヶ谷のジムが解説」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
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静的ストレッチとは「一定のポジションで筋肉を30〜60秒かけてゆっくり伸ばす」ストレッチです。筋肉の柔軟性・可動域を長期的に改善する効果がある。例:ハムストリングストレッチ(前屈)・大腿四頭筋ストレッチ・胸部ストレッチ・股関節ストレッチ。使うタイミング:筋トレ後のクールダウン・就寝前に最適。
なぜ「筋トレ前の静的ストレッチはNG」なのか
「筋トレ前に静的ストレッチをすると筋力・パフォーマンスが低下する」ことが研究で示されています。静的ストレッチで筋肉を長時間伸ばすと→筋肉の「伸張反射」が低下→爆発的な力を発揮しにくくなる。筋力への影響:8〜10%の低下(最大筋力)が報告されています。特にベンチプレス・スクワット・デッドリフトなどの高強度種目の前は要注意。
正しいウォームアップのフロー
Step1:全身をあたためる(5〜10分)
エルゴバイク・ウォーキング・軽いジョギング(5〜10分・心拍数を上げる)→体温上昇→筋肉・関節が動きやすくなる。
Step2:動的ストレッチ(5〜8分)
今日トレーニングする部位に合わせた動的ストレッチを実施。脚の日:レッグスウィング・ヒップサークル・ランジウォーク・スクワットモーション(軽く)。胸・肩の日:アームサークル・ショルダーロール・軽いプッシュアップ。背中の日:キャットカウ(脊椎を動かす)・肩甲骨ムーブメント。
Step3:種目別のウォームアップセット
メイン種目(スクワット・ベンチプレス等)を始める前に、本番重量の40〜60%で1〜2セット実施する。神経活性化・関節の潤滑・フォームの確認の役割。
クールダウン(筋トレ後)の正しいフロー
Step1:軽い有酸素(3〜5分)
ウォーキング等で心拍数をゆっくり下げる(急に止まらない)。
Step2:静的ストレッチ(10〜15分)
鍛えた部位を中心に30〜60秒ずつゆっくり伸ばす。脚の日:ハムストリングス・大腿四頭筋・股関節・ふくらはぎ。胸・肩の日:大胸筋ストレッチ(壁を使って)・三角筋ストレッチ。背中の日:広背筋ストレッチ・肩甲骨まわり。
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まとめ
ウォームアップ(前):動的ストレッチ(体を動かしながら)。クールダウン(後):静的ストレッチ(ゆっくり保持)。この区別を守るだけで、ケガ予防・パフォーマンス向上・柔軟性改善の三つを同時に実現できます。保土ヶ谷・和田町のcortisでは、トレーニング前後のウォームアップ・クールダウン指導も含めたパーソナルプログラムを提供しています。
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