パーソナルトレーナーが本気で選ぶプロテインおすすめ5選

「プロテインの種類が多すぎて、結局どれを選べばいいのかわからない」と迷っていませんか。横浜・保土ヶ谷のcortisパーソナルジムでは、初心者の方ほどブランド名ではなく、目的に合うタイプから選ぶことをおすすめしています。

結論から言うと、パーソナルトレーナーが本気で選ぶプロテインおすすめ5選は、ホエイ、WPI、ソイ、カゼイン、混合タイプです。この記事では、NSCA認定パーソナルトレーナーの日原裕太が、失敗しない選び方、飲むタイミング、よくある疑問までわかりやすく整理します。

目次

最初に結論|5タイプ比較表

まず、5タイプを目的・特徴・向いている人で一覧にします。

タイプ 吸収速度 腹持ち 向いている人 主な使用場面
ホエイ 速い 普通 筋トレ後に素早く補給したい人 トレーニング後・朝食補助
WPI 速い 普通 乳糖不耐症・胃腸が弱い人 トレーニング後・減量期
ソイ ゆっくり 高い 腹持ち・食事管理重視の人 朝食・間食代替
カゼイン 最も遅い 最も高い 就寝前・空腹時間が長い人 就寝前・食間
混合タイプ 中間 中間 迷っている初心者・万能使い 朝〜トレ後・1日中

プロテインとは何か|まず1日の必要量から逆算する

プロテインとは、食事だけで足りないたんぱく質を補うための栄養補助食品です。飲めば体が変わる魔法の粉ではなく、毎日の食事設計を助ける補助役として考えるのが正解です。

プロテインは食事を補う補助食品

肉、魚、卵、大豆製品などの食事が土台にあり、その不足分をプロテインで補うのが基本です。朝食が軽い日、仕事で昼食が不規則な日、トレーニング後にすぐ食事が取れない日に役立ちます。

体重あたり1.4〜2.0gを目安に考える

筋トレやボディメイクをしている方は、たんぱく質量を体重1kgあたり1.4〜2.0g/日を目安に考えると整理しやすいです。体重60kgなら約84〜120g、70kgなら約98〜140gが一つの出発点です。

減量中で筋肉を落としたくない方は、ダイエット中の筋肉量を落とさない食事法もあわせて読むと参考になります。

パーソナルトレーナーが本気で選ぶプロテインおすすめ5選

このページでいうおすすめ5選とは、特定メーカーのランキングではなく、目的別に失敗しにくい5タイプのことです。

1. ホエイプロテイン

筋トレ後の補給を優先したい方に最も使いやすい定番タイプです。朝食時やトレーニング後に使いやすく、最初の1本として提案しやすいのがホエイです。向いているのは、筋トレ初心者、トレーニング後にすぐ補給したい方です。

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明治の定番ホエイ。リッチショコラ味で続けやすく、初心者の最初の1袋として失敗しにくい鉄板の選択肢です。

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2. WPI

WPIは、ホエイの中でも精製度が高く、乳糖を抑えやすいタイプです。普通のホエイでお腹が張る方、減量中で余計な糖質や脂質を少しでも減らしたい方に向いています。

GronG(グロング)WPI プロテイン 1kg ココア風味

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高純度WPIで乳糖を抑えた設計。普通のホエイでお腹が張る方や、減量中で余計な糖質脂質を絞りたい方に最適。

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3. ソイプロテイン

ソイプロテインは、大豆由来で、腹持ちを重視したい方や食事管理も意識したい方に向いています。ダイエット中の女性、間食が増えやすい方と相性が良いです。筋トレ習慣を整えたい方は、筋トレ初心者が知っておくべき始め方ガイドも参考になります。

ザバス ソイプロテイン100 ココア味 920g(Amazon限定)

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腹持ち重視の大豆プロテイン。ダイエット中の女性や間食代わりに使いたい方の第一候補です。

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4. カゼインプロテイン

カゼインプロテインは、就寝前や食間など空腹時間が長くなりやすい場面で使いやすいタイプです。夜に何か食べたくなる方、寝る前に少し補いたい方の候補になります。

バルクスポーツ ビッグカゼイン カゼインミセル100% プレーン 1kg

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カゼインミセル100%の純カゼイン。就寝前や食間など、空腹時間が長い場面でゆっくり吸収させたい時に。

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5. 混合タイプ

混合タイプは、ホエイとソイなど複数の原料を組み合わせた万能型です。朝にもトレ後にも使いたい方、何を選べばいいかまだわからない方に向きます。

森永 ウイダー マッスルフィットプロテイン ココア味 870g(ホエイ+カゼイン)

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ホエイとカゼインの2種混合。朝にもトレ後にも使える万能型で、最初の1袋を1本で済ませたい人に。

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失敗しないプロテインの選び方|買う前に見るべき7ポイント

  • 1食あたりのたんぱく質量
  • 糖質・脂質・総カロリー
  • ホエイ・WPI・ソイ・カゼインなどのタイプ
  • 原材料と甘味料
  • 味・溶けやすさ・続けやすさ
  • 胃腸との相性
  • 第三者認証の有無

まず見る順番は、1食量、タイプ、続けやすさ

最初に見るべきなのは1食あたり何gのたんぱく質が入っているかです。次に自分の目的に合うタイプかどうか、最後に毎日続けられるかを確認してください。

胃腸との相性と第三者認証も確認する

普通のホエイでお腹が張る方は、WPIや植物性プロテインへ切り替えた方が現実的です。運動習慣をこれから整える方は、週1回から始めるパーソナルトレーニングの効果もあわせて確認してください。

プロテインはいつ飲むのがいい?|朝・筋トレ後・食間・就寝前の使い分け

最も大事なのは1日の総たんぱく質量を満たすことです。

朝食が少ない人は朝に入れる

朝は前日の夕食から時間が空くため、たんぱく質が不足しやすい時間帯です。パンやコーヒーだけで済ませる方は、朝にプロテインを1回入れるだけでも不足分を埋めやすくなります。

筋トレ後はホエイ系が使いやすい

トレーニング直後にすぐ食事が取れない方は、ホエイ系が使いやすいです。ただし、運動後30分を過ぎたら無意味というわけではありません。

タイミングより1日の総量を優先する

自分の生活の中で不足しやすい場面に合わせて使うのが最も続けやすく結果にもつながります。

よくある質問

初心者は結局どれを選べばいい?

最初の1袋で迷うなら、ホエイか混合タイプから始めるのが失敗しにくいです。乳製品でお腹が張りやすい方だけ、最初からWPIを候補に入れてください。

ホエイとソイはどっちがいい?

筋トレ後の使いやすさを優先するならホエイ、腹持ちや食事管理も重視するならソイです。目的で使い分けるのが正解です。

ダイエット中でも飲んでいい?

問題ありません。食事量を減らした時にたんぱく質が不足しやすい方には役立ちます。ただし、プロテインだけで痩せるわけではなく、総摂取カロリーや食事全体の質も大切です。

高いプロテインほど良い?

必ずしもそうではありません。価格より、自分の目的と体質に合っていて続けられるかが大事です。

まとめ

プロテインおすすめ5選を選ぶ時は、ブランド名より先に、ホエイ、WPI、ソイ、カゼイン、混合タイプのどれが自分の目的に合うかを考えることが重要です。

著書のご紹介

cortisジム代表・日原裕太の著書「ストレスに強くなる筋トレ術」もぜひご覧ください。

「痩せたければダイエットをやめなさい」も参考になります。

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