📕 著者・日原裕太のKindle書籍
横浜・保土ヶ谷cortisの代表トレーナー日原裕太が執筆した書籍をご紹介します。「夜間トレーニングの効果と注意点|仕事帰りの筋トレで最大の結果を出す方法2026年版」のテーマとも深く関連する、継続するための科学的アプローチが学べます。
「仕事帰りの夜にしか運動できない」「夜に筋トレすると睡眠に影響が出る?」「夜間トレーニングはダイエットに効果的?」——仕事や育児でなかなか昼間に運動できない方のために、夜間トレーニングの効果と注意点を解説します。
夜間トレーニングの効果(メリット)
①筋力・パフォーマンスが最高になる時間帯
研究によると、筋力・反応速度・柔軟性は夕方〜夜(17〜20時)に最高値を記録します。体温・ホルモンバランス・神経系の活性化が最大になる時間帯のため、同じトレーニングでも筋力発揮量が朝の1.2〜1.5倍になることが報告されています。
②テストステロン・成長ホルモンとの相乗効果
夕方〜夜のトレーニング後に就寝することで、トレーニングで刺激された成長ホルモン分泌が睡眠中に最大化されます。「夜に筋トレして朝起きたら筋肉がついている」という体験は、このメカニズムによるものです。
③仕事のストレス解消・副交感神経への移行
中〜低強度の運動(パーソナルトレーニングの後半のクールダウン程度)は、コルチゾール(ストレスホルモン)を低下させ、副交感神経優位へ移行させます。「仕事帰りのトレーニングで疲れが取れる」という体験は、このメカニズムです。
夜間トレーニングの注意点(デメリット)
♪ cortisトレーナー監修|筋トレ×食事タイミングを覚える歌
「夜間トレーニングの効果と注意点|仕事帰りの筋トレで最大の結果を出す方法2026年版」で得た知識を毎日の習慣として定着させるために、cortisトレーナー監修の楽曲をぜひ活用してください。筋トレと食事タイミングの科学を、耳から自然に学べます。
🎵 Spotifyでも配信中(通勤・家事・ウォーキング中にどうぞ)
「就寝直前の高強度運動」は睡眠を妨げる
就寝1〜2時間前以降の高強度運動は、交感神経が高まったまま就寝することになり、入眠が遅れます。就寝2時間前までにトレーニングを終えることが推奨されています。
空腹状態での高強度夜間運動は筋肉を分解する
夕食前に空腹状態でハードな筋トレをすると、エネルギー不足から筋肉を分解してアミノ酸をエネルギーに使う「異化作用」が進みます。夜の筋トレ前にバナナ・プロテイン・軽食を摂ることを推奨します。
仕事帰りのパーソナルトレーニング:最適な時間設定
cortisでは仕事帰りに通う多くのお客様に対して:
- 19〜21時の時間帯:就寝2時間前を確保できる最適な時間帯
- トレーニング前の軽食指導:仕事後の空腹状態で来てもOKな補食提案
- クールダウン・ストレッチを必ず実施:交感神経から副交感神経へのスムーズな移行
よくある質問(FAQ)
- Q. 夜9時以降のトレーニングは睡眠に影響しますか?
- A. 就寝1〜2時間前以降の高強度運動は入眠を遅らせることがあります。21〜22時頃に終わるトレーニングであれば、クールダウンをしっかり行えば睡眠への影響は最小限にできます。
- Q. 朝トレと夜トレ、体型改善にはどちらが効果的ですか?
- A. 筋力・パフォーマンスは夜の方が高く発揮しやすいため、純粋なトレーニング効果は夜トレが有利です。しかし継続できる時間帯を選ぶことが最重要です。朝トレが習慣化できる方なら朝でも十分な効果が得られます。
