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【痛みの原因マルわかり!】肩甲骨と肩こりの関係と対処法

こんにちは!

cortisパーソナルトレーニングジムです。

 

肩こり、肩甲骨、痛みに悩む方へ向けて、肩こりの原因や肩甲骨との関係、痛みの対処法をわかりやすく解説します!

 

また、日常生活での予防方法もご紹介しています。

これを読んで健康な肩と快適な日常を手に入れましょう!

 

本日もよろしくお願いいたします♪



肩こりのメカニズム

肩こりや肩甲骨周りの痛みは、誰もが経験する不快な症状です。

肩こりは消化器官や肩・背中の神経や筋肉との関係・ストレスなどの様々な原因が絡み合って起きています。

実際に1日中パソコンやスマートフォンを使用していると、肩がこることもあるでしょう。 

 

この記事では、肩こりや肩甲骨の痛みが気になる方、日常生活での痛みや不快感に悩む方々の興味や悩みにお答えし、肩こりと肩甲骨の関係を解き明かし、肩甲骨周りの痛みの具体的な原因に迫ります。

 

さらに、痛みや不快感に焦点を当て、痛みの対処法についても詳しくご紹介します。


肩甲骨の役割と肩こりの関係

肩甲骨と肩こりの関係を理解するために、まずは肩甲骨とは何か、そして肩こりがどのように関連しているのかを考えてみましょう。

肩甲骨とは

肩甲骨は、背中の中央に位置する平らな骨で、背中と腕を結びつける役割をしています。

また、腕の運動や姿勢の維持に重要な役割を果たしています。

肩こりとは

肩こりは、肩の周りや首、背中に痛みや違和感を感じる症状のことを指します。

この症状は、肩甲骨周りの筋肉の緊張や疲労から発生することが多いです。長時間のデスクワーク、ストレス、悪い姿勢、運動不足などが肩こりの原因とされています。


肩甲骨が痛いときに考えられる病気

肩甲骨が痛む理由はさまざまですが、大まかに骨や関節が関係する場合と血管や臓器に問題がある場合があります。

ここでは、肩甲骨が痛いときに考えられる主な理由をいくつか紹介いたします。

頚椎後縦靭帯骨化症

頚椎後縦靭帯骨化症は、頚椎の後縦靭帯が骨化してしまう病気です。

 

頚椎後縦靭帯は、首の後ろにある靭帯で、本来は柔軟性を持っていますが、異常に骨化してしまい硬くなります。

その影響で骨化した靭帯が周囲の神経や血管に圧迫をかけ、痛みに伴う頭痛や、首から肩にかけての違和感、しびれ、筋力の低下などの症状が現れることがあり、肩甲骨の痛みに影響を与えてしまっている場合があります。

 

症状は個人差があり、軽度から重度まで様々です。

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎椎間板ヘルニアは、頚椎(首の骨)の椎間板が圧迫されたり、損傷している状態を指します。

主な原因は、頚椎の椎間板が劣化し、内部のゲル状の物質が椎間板の外部に漏れ出すことです。

この状態が神経組織や脊髄に圧迫をかけ、肩甲骨周りに痛みや異常な症状を引き起こします。

この劣化や圧迫は、加齢、姿勢の悪化、急激な体重増加、怪我、過度の首の動きなどが原因とされています。

 

頚椎椎間板ヘルニアの症状は、圧迫された神経や脊髄の位置と程度によって異なりますが、

 

①首や肩の痛み

②腕や手に放射状の痛みやしびれ

③筋力の低下や運動制限

④頭痛やめまい(重度の場合)

が見られます。

 

症状の程度は、軽度から重度までさまざまです。

胸郭出口症候群

胸郭出口症候群は、肩甲骨周りの痛みを引き起こす可能性がある状態です。

 

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)は、特定の神経や血管が首の胸郭出口(鎖骨、第1肋骨、第1胸椎に挟まれた領域)で圧迫されることによって肩甲骨近くの神経や血管に圧力がかかり、痛みやしびれが引き起こされる疾患です。

 

主な原因として、過度の筋肉の緊張や肩の筋肉の異常な発達や骨折や外傷による骨の変形、先天的な骨構造の異常、重い荷物を長時間持ち続けるなどの姿勢や運動が原因となります。

 

症状としては頭から腕まで痛み、手のしびれや感覚の異常、腕の筋力の低下が現れることがあります。


体の不調からくる肩こり・痛みの問題

消化器系の痛みや肩こりは、日常生活の中で様々な要因によって引き起こされることがあります。

身体内での問題の為、軽視しがちになってしまいますが、正しい処置と医師への相談をオススメいたします!

心臓や血管に関連する問題

心臓や血管に関連する問題によって肩こりや痛みの原因になっていることがあります。

例えば狭心症、心筋梗塞、大動脈解離などは、肩甲骨周りの痛みを引き起こす可能性があります。

 

心臓に関連する痛みの主な原因は、冠動脈疾患や心筋梗塞などの心臓病です。これらの病気は冠動脈の狭窄や閉塞により、心臓に酸素供給が不足することで痛みが生じます。この痛みは一般に胸部に圧迫感や締め付け感として現れ、顎や腕、背中に痛みが出ることがあります。

 

以上の理由から心臓の問題が背中や肩に痛みをもたらすことがあるので、注意が必要です。

消化器系の問題

胃や腸、食道などの消化器官は、交感神経と副交感神経によって制御されています。これらの神経は、体のさまざまな部位と連携し、情報をやり取りします。

 

肩や背中の筋肉や神経も同じ神経系に影響を受けており、臓器で炎症や刺激が生じた際に神経に伝わり、周囲の筋肉や神経を過敏にすることがあります。この過敏性が肩こりや背中の痛みを引き起こす原因となります。

また、胆石、胆のう炎、膵炎などの消化器系の問題も、肩甲骨周りの痛みを引き起こす可能性があります。

 

内臓の不調が背中や肩に痛みをもたらすことがあるため、これらの病気にも考慮すべきです!

予防法

肩こりや背中の痛みが消化器系の問題によるものである場合、消化器系の健康を改善し、ストレスを管理することが症状の緩和に役立つことがあります。

 

ただし、心臓や血管に関連する問題や痛みが長期間続いたり、突然発症する際には、放置せずに専門医の診断と適切な治療が必要です。

 

医師は適切な治療やアドバイスを教えてくれ、原因を明確にするための評価を行い、より的確な治療法を教えてくれます。

痛みや不快感がある場合には、早期に医療機関で受診することが重要です。


日常生活上の原因と対処法

肩甲骨の痛みや肩こりは、日常生活の中で様々な要因によって引き起こされることがあります。

ここでは、日常生活上の主な原因と対処法について説明します。

パソコンやスマートフォンの使いすぎ

長時間のパソコン作業やスマートフォンの使用は、肩や首の筋肉の緊張を高めるため、肩甲骨周りに痛みが生じる可能性が高くなります。

 

また、長時間同じ姿勢を続けるので、姿勢の悪化にも繋がります。

特に、前かがみの姿勢や首を前に突き出すような姿勢は、肩甲骨周りへの負担を増やします。

 

肩甲骨周りの痛みを軽減するためには、適切な姿勢や休憩の取り方などの作業方法やストレッチ、ストレス管理などの日常生活習慣の見直しが長時間のパソコン作業やスマートフォンを使用する上では大切です。

運動やストレッチを取り入れる

運動不足は肩甲骨周りの筋肉を弱め、姿勢を悪化や、肩こり、痛みの頻度が増加します。

 

運動は筋肉の緊張をほぐし、血流を促進するのに役立ちます。

また、心臓の強化と血管の拡張を通じて、循環系に対する負担を軽減し、高血圧や心臓疾患のリスクを低減します。

他にも筋肉の強化や肥満の予防、ストレスの解消の効果があります。

 

週に数回、軽いストレッチや散歩、有酸素運動(ジョギングや水泳など)などの自分の普段の生活に応じて運動を取り入れましょう!

ストレス・緊張

ストレスや緊張は筋肉の緊張を引き起こし、肩甲骨周りの痛みを悪化させることがあります。

 

日常生活を送る上でも大切ですが、上記で記載した胸郭出口症候群や頚椎椎間板ヘルニア、頸椎後縦靭帯骨化症首の予防策としても多く挙げられ、背中の健康を維持するための健康的な生活習慣が重要です。

 

手軽に行える深呼吸から休憩を挟んだり、ウォーキングやバスケットボールなどの軽い運動から本格的な運動、他にも旅行やマッサージなど様々な方法でストレス発散することができます。

 

自分に合ったストレス解消の方法を見つけ、筋肉の緊張を緩和し、定期的に実施してみることが大切です。


まとめ

原因や対策法を実施することで肩甲骨の痛みや肩こりと向き合って生活を送ることができます。

しかし、肩甲骨の痛みが長引く場合や症状が重い場合には、専門医への受診が必要です。

痛みが良くならない場合や症状が不明確な場合は、早めに医師の診察を受けましょう。

自己判断せず、専門家の意見を仰ぐことが大切です。

 


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